定春&豆子
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定春&豆子のライオンキング物語
★ 豆子は、2月23日(土)に、2回目のワクチン接種も無事済みました。
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左から、
1、ある日のこと、定春君は、自分のソファーでくつろいでいました。
するとそこへ豆子がやって来ました。
2、豆子「そのオモチャちょうだい!」
3、定春「どこに持っていく気だ!」
4、定春「そのオモチャ返せ!」
5、豆子「やだ!これ、あたしのだもん!」
6、定春「よこせ!」、豆子「やだ!」
7、定春「へへ、取り上げたぜ!」
8、定春「俺様は、ライオンキングだ!俺様はえらいのだ!」
注:この物語は、フィクションであり、実在の定春君は、とても優れたベビーシッターで、上手に豆子を遊ばせながら、優しく時には厳しく面倒を見ています。
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2月2日(土)、我が家に、定春くんのお嫁さん、豆子ちゃん(チワワ♀、生後2ヶ月半)がやって来ました。ロングコートチワワ専門のブリーダー「マジックドロップ」さんから、やって来ました。
(写真をクリックすると拡大します。)
我が家に来た日から、よく食べ、よく遊び、夜鳴きもせず、よく寝るので、その点は、手が掛からず助かりました。
好奇心旺盛で、いたずら大好き。
スリッパを悪戯するのはまあ仕方ないとしても、靴下を履いた足が、ぬいぐるみに見えるのか、靴下ごと足に噛みつくのには困ります。まあ子犬ですから、仕方ありません。少しずつ躾をして行きましょう。しかし、豆子ちゃん、とっても気が強そうです。負けるな定春!
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★ 定春変顔1、「そこの旦那、最近、調子はどうでやんす?」
★ 定春変顔2、「ほう!絶好調でっか。そりゃ良かった。あっしも絶好調でっせ。ガハハハ…」(写真をクリックすると拡大します)
チワワの定春は、興奮したりすると、ガチョウの鳴き声のような呼吸になる。初めての時は、物を喉に詰まらせたのではないかと心配したが、インターネットで調べたら、丸い気管がつぶれて空気が通り難くなる「気管虚脱」という症状で、チワワなどには良くある事らしい。
気管虚脱の症状が出ると、呼吸困難を起こし苦しそうだが、暫くすると、何事も無かったように治まる。今のところ、薬や手術など、決定的に有効な治療法はないという。原因も不明とのこと。
以前、競走馬の気管虚脱の手術をテレビで取り上げていた。気管がつぶれないように周囲の筋肉に縫い付ける手術だったが、これもやがて縫い付けたところが伸びて元に戻ってしまうとのことだった。
改良に改良を重ねてきた結果、遺伝的に気管虚脱を起こしやすい体質になってしまったのか、いずれにしても、定春は、この状態を抱えて生きていくしかない。
症状が出た時は苦しそうだが、定春は、悩むことなく、悲観することもなく、当たり前のように引き受け、生きている。
きっと定春には、「今ここに生きている」この事実しかないから、将来を悲観するなどということは微塵もないのだろう。
だから、私も心配しない事にした。私が心配して不安な気持ちになると、定春も不安になる。気管虚脱で呼吸困難を起こして苦しそうでも、気にしない。背中を静かになでてあげる。
これは、人間にも言える。心配はマイナスエネルギーを降り注いでいるのと同じ事で、却って生命力を奪う。心配するより、「あなたなら大丈夫」と信頼の言葉をかけてあげたい。
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★定春もすっかり大きくなって、足も太くたくましくなってきました。(写真をクリックすると拡大します。)
薬局の斜め向かいの喫茶店の店員のおばちゃんは、いつも疲れた顔をしていて、昼ごはんを注文すると、いかにも面倒くさそうに動き始める。
そのおばちゃんが、注文した昼食を薬局に持ってきた時、チワワの定春を発見し、今まで見たこともないステキな笑顔を見せた。
「犬が大好きで、ポメラニアンを4匹飼っていたけど、寿命で皆死んでしまい、寂しい。15年以上一緒に暮らしたから、娘や息子と同じようだった」と、おばちゃんは定春を抱き上げ頬ずりしながらしみじみと言った。
いつもは無愛想なおばちゃんの子供のような笑顔を見て、つくづくと動物の癒し効果ってスゴイ!と思った。
私自身も定春に癒されている。今年(2006年)9月25日に我が家にやって来た定春。まだ2ヶ月半しか経ってないのに、ずいぶんと昔から一緒に暮らしているような気がする。
大変な面もあるが、定春といるととても幸せだ。無心に遊び、寝ている姿を見ているだけでも幸せを感じる。定春、私のところに来てくれて有難う!
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この頃、急に気温が低くなってきたので、ついに定春君にセーターを買ってあげました。犬に洋服なんてと思っていたのですが、遺伝的にチワワは寒さに弱いため、仕方ないようです。と言いながら、可愛いしゃれたニットを選ぶとは、私も親ばかです。(左の写真をクリックすると拡大します。)
先日、武蔵境にある手造りドッグフードの店「Runfree」に行って来た。
チワワの定春君を連れて、店内に入ると、ちょうどミニチュアダックスフンドの子犬を連れたご夫婦が相談中だった。その子犬は、おやつは食べるが、ドッグフードをほとんど食べないとか…。
定春君は何でも良く食べるので、さっそく店員さんから試食のドッグフードをもらうと夢中で食べ始めた。すると余りにも夢中で食べているので、そんなにおいしいのかと気になったのかどうか分からないが、ダックス君も定春君のお皿に首を突っ込んで食べ始めた。
ダックス君の飼い主さんは、「あっ、食べてる!」と驚きの声をあげて喜んだ。
定春君の何でもがつがつ食べる姿が、ダックス君を変えたのか、兎に角、定春君が役に立ってよかった????
ランフリーの手造りドッグフードは、人間が食べる食材と同じ材料を吟味して使っているとかで、「飼い主さんもお一つどうですか?」と言われて、食べてみたが、確かにおいしい。
「栃木県那須の地鳥のササミ・ジャーキーはいかがですか?人間のおつまみにもなります」と言われて、私も試食、確かにおいしい。定春君は次々においしい物をもらえるので、もう夢中だ。
ランフリーでは、ラム肉、豚肉、馬肉、カンガルー肉、玄米、五穀、野菜、果物などを混ぜ合わせ、ドライフードに加工して販売している。価格は、通常のドッグフードの5倍くらい。定春君は身体が小さいので、がつがつしているとは言え、当然食べる量は大型犬より遥かに少ない。それでも1か月分で15,000円位かかってしまう。
「大型犬ですと、1ヶ月で5~6万かかりますね」とランフリーのマスター。あー、超小型犬で良かった。
市場に出回っているドッグフードは、通常は肥料になるような内臓や骨などを砕いて粉末にしたものを使っているので、実際何がはいっているか分からないし、防腐剤、殺菌剤なども沢山使っているらしい。
環境汚染、遺伝的要素なども関係しているだろうから、一概にドッグフードの所為とは言えないが、最近アレルギー疾患の犬が多く、食事の相談に多くの飼い主さんが来店するそうだ。
やれやれ、アレルギーに、糖尿病、肥満、ガン…など、犬も人間と同じ病気にかかるとは、困ったものだ。
定春君のウルウルの瞳に負けて、パピー(子犬)用のドッグフード「ラム・ポーク&五穀」と「馬肉・ポーク&玄米」、おやつに鳥ササミ・ジャーキーを購入した。あー、私も親ばかだ!
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チワワの定春(さだはる)は、本当に可愛い。愛情を目一杯表現したい時、その対象がそばにいることは何とも幸せだ。
と同時に、ちょっぴり後悔する自分もいた。生き物を飼ったら、今までのように気軽に出歩けないし、山や旅行、研究会などで留守にすることもできないと思うと、まだまだやりたい事が沢山ある私としては、何故あの時子犬を譲り受け飼う事を選択したのかと、自分の選択を後悔する自分もいた。
でも、なおちゃんには「縁があったから、定春はここに来たんだよ」と言われ、また、ミッチー先生には「ハムスターを飼っていた時は大変だったけれど、それ以上の有り余るものをもらった」との言葉に、定春との縁を大切にしようと思った。
(ハムスターとミッチー先生のことは、ミッチー先生のホームページ・エピソード14「愛せるときに精一杯愛す…」をご覧ください。)
縁があって定春が私のところに来たのなら、私がどうしてもやりたい事があり、それが私に必要なら、きっと道が開け、定春が邪魔になるようなことはないはずだ。それが宇宙の采配だ。
そう思ったら、定春が私のところに来た事を素直に喜び、感謝できた。
そして、現実はそのようになった。
8月始めに山に行ったきり、もう2ヶ月近く山に行っていなかった。行きたくてうずうずしていた。ちょうど台風も去り、天気も良好。今日10月7日の夜行バスで出発、10月8日~10日まで、北アルプス槍ヶ岳(3,180m)~大喰岳(3,101m)~中岳(3,084m)~南岳(3,033m)に行く。私の留守中は、息子や娘が交代で、定春のお世話をしてくれる。
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9月18日(月)にガンの患者学研究所のインストラクターの仕事が桜木町であった。仕事が終了した後、海を見ようと思い、馬車道を散歩していたら、向こうからチワワの親子を連れた男性がやってきて、何やら張り紙をしている。
「チワワの子犬譲ります」との張り紙を見て、話を聞いたら、ペットショップでは誰に飼われるか分からないので、大切に飼ってくれる人に3万円で直接譲りたいとのこと。不思議な縁を感じてしまい、譲っていただくことにした。
ゲージなど必要な物を用意して、9月25日(月)に引き取りに行った。
夜は少し泣いていたようだが、子犬はすぐに馴れた。3ヶ月なので、とても小さく、脚は小枝のように細い。喜びを体中で表現する姿がめちゃくちゃ可愛い。素直に自分の感情を表現し、ありのままにそこに存在する姿には本当に癒される。
名前は、「定春(さだはる)」
★ちなみに、少年ジャンプ連載「銀魂」に登場するチャイナ娘、神楽ちゃんの大切にしている宇宙犬が定春と言います。
★時々薬局にいることもあります。皆さん見に来てください。癒されますよ!
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