静和漢方薬局 自分力教室

2007年3月13日 (火)

静和漢方薬局 第7回 自分力教室 番外編

 さて、自分力教室は、午後4時頃に終わり、用事のある2名が帰った後、気になっていたKさんに「ご主人や娘さんに伝えたい事があると仰ってましたが、ここでやってみますか?」と声をかけて、ご主人や娘さんに自分の想いを伝えるシュミレーションをやった。

 Kさんは、この半年間でずいぶんと変化し、自分を表現できるようになってきたが、自分の魂がさらに大きな変化と成長を望み背中を押すので、自分の中に戸惑いと大きな葛藤が起こり、最近、体調を崩していた。

 Kさんの前に座った夫役の私に、Kさんは自分の想いを丁寧に伝え始めた。「今までありがとう。あなたばかりを責めていた私を赦して下さい。ごめんなさい。私は、これからも、あなたと一緒に生きて行きたいと思っています。」

 内容を簡単にピックアップしただけの文章にしてしまうと、簡単なメッセージになってしまうが、Kさんは、夫のギャンブル依存症、娘の不登校でとても苦しんできた。何でこんなに辛い人生なんだろうと、何度も思ったという。今まで夫を恨み憎んでいたKさんが、夫に「ありがとう」と言えるまでにどれだけ真剣に自分と向き合ったことか、それを思うと胸が熱くなる。

 夫になりきって、Kさんの前に座っていた私は、「今までありがとう」の言葉を聞いた時、胸の痞えが取れ、「一緒に生きて行きたい」の言葉を聞いた時、喜びで胸がいっぱいになった。このKさんの想いはきっとご主人に届くだろう。そしてご主人もきっと変わる。本当の想いを真剣に伝える時、それは人を根底から変える力となる。

 次にKさんは、娘役のNさんに、自分の想いを伝えた。「小さい時からいろいろ押し付けてしまってごめんね。お母さんを赦してね。不登校苦しかったよね。よく乗り越えたね。今まで本当にありがとう。家族としてこれからもよろしくね。」

 これまた内容を簡単にピックアップしただけの文章にしてしまうと、簡単なメッセージになってしまうが、ジーンと胸が熱くなった。娘さんとしてKさんの前に座っていたNさんも、充分にお母さんの想いが伝わったと言っていた。

 今度は、Nさんが、自分の娘さんのことを話すうちに、「娘は(障害を)受け入れているのに、受け入れていなかったのは私の方だった」と言って涙を流した。Nさんのお嬢さんは、難聴であるが、とても聡明で素敵なお嬢さんだ。これから実社会で生きていくには、苦労もあるだろう、しかし「あなたなら大丈夫」とお母さんに認め受け入れられている安心感は何者にも優る強い支えとなるだろう。

 「すべてそれで良かったのだ」と、自分の人生を認め赦し受け入れる時、すべては好転していく。自分の人生を、自分自身を、否定しているうちは、何も変わらないし、一歩も先に進めない。今のありのままの自分を認め、赦し、受け入れることで、道は大きく開ける。Kさん、Nさんのこれからが楽しみだ。

 こうして、第7回、自分力教室の番外編は、感動のうちに終わった。

★ミッチー先生、20069月~20073月まで、多くの学びをありがとうございました。この学びを生かして、次月からは、いよいよ私が自分力教室をやります。新たに名称も変え(考え中)、出発します。乞うご期待!

静和漢方薬局 第7回 自分力教室

 312日(月)は、第7回目の自分力教室だった。今日の参加者は、7回休まず参加した皆勤賞の方2名、6回参加の方1名、今日始めて参加するNさん、私と、講師のミッチー先生と、計6名。

 2006911日(月)の第1回目を開催してから半年が経った。今日が、ミッチー先生をお迎えして行う自分力教室の最後の日になったが、この半年で、皆さん大きく変化し、成長し、それぞれが、自分らしく輝く人生を歩み出している。今日が終わりではなく、今日は、これから、さらに自分を磨いて、より自分らしく、自分の道をしっかりと歩んでいく、新たな出発である。

 今日は、誘導瞑想により、自分の意識の内奥からメッセージをもらうワークをやった。

 「自分の周りの大きな渦に乗り、その奥底に行くと、とても広くてゆったりとした空間があります。そこにはソファーが二つあり、あなたはそこに座り、誰かを待っています。ゆったりとした時間が流れ、誰かがそのソファーに来ました。その誰かは人であるかもしれないし、人でないかも知れません。それは、石のようなものでも良いし、光のような形のないものでも良いのです。その人、あるいは、それと話をしてみて下さい。その人、あるいはそれは、あなた自身を表しています。そこからメッセージを貰って下さい。」

 との誘導瞑想により、私の場合は、広くてゆったりとした空間は、咲き誇る桜やその他の沢山の花々で満たされていて、そこで天女と会った。優しくて、やわらかくて、とても心地の良い、癒しの存在だった。メッセージは「あなたは、優しくて、やわらかくて、とても心地良い、癒しの存在です。」

 まあ、ちょっと気恥ずかしいようなメッセージであったが、素直に受け止めよう。私の中には、もちろん、デーモンのような部分もあるし、火のようなマグマのような激しい部分もある、男性的な強い部分もある、そして天女のような優しく、やわらかい、とても心地良い部分もあるということ。

 今までは、デーモンのような部分、火のような激しい部分、男性的な強い部分は充分に発揮して来た。さて、これからは、天女の部分も充分に活かして行こう。あるものはすべて充分に活用すべし!

 参加した他の人たちも、「今の自分よりもっと歳の行った自分に会った。その自分は充分に強く、きらきらと輝く存在だった」とか、「不動明王に会った。自分が溜め込んでいた怒りを教えてくれた」とか、「何でも赦して包み込むような大きな存在に会った。その存在から大丈夫安心してと言われた」などなど、それぞれ今の自分にとって必要なメッセージを受け取った。

 その後、小物、アクセサリー、フラワー・デザイナーのRさんが「自分の作品についての自分の想い」をクライアントにどう伝えるか、漫画家のJさんが小学校で特別講義を行う際「自分の漫画に対する想い」を子供たちにどう伝えるかなど、自分自身を表現すること、自分自身の想いを伝えることが自信を持って出来るように、シュミレーションを交え、ワークを行った。

 そして、第7回、自分力教室は、終了した。(自分力教室・番外編に続く…)

2007年2月21日 (水)

静和漢方薬局 第6回 自分力教室

 昨年9月から月1回開催してきた自分力教室も、今回219日(月)で、6回目になる。ちょうど半年経ったことになる。6回とも休まずに全部参加した方は2名。今回は急用の為お休みしたが5回休まずに参加した方は1名。人数は少ないが、この3人の参加者のめざましい変化は、目を見張るものがある。

 Kさんは、今まで何をするにも自信がないような状態だったが、自信を持って自分を表現できるようになった。Rさんは、もっと強くなりたいと言っていたが、彼女の目から発するエネルギーは充分に強く自信に溢れたものになった。

 今日は、

★自分が感じていることを的確に相手に伝える。

★相手の話を聞いているとき、自分は何を感じていたか。

★何を感じながら話しているか、「話している自分」を感じながら話す。

★と同時に、自分が話している時に、「相手は何を感じているか」を感じながら話す。

★言葉を使わずに、目で気持ちを伝える。

 などの実験を実際色々やってみて、人と真剣に関わるとはどういうことかを学んだ。

 自分が「感じていること」と「発する言葉」がチグハグでは、自分の真意は相手に伝わらない。相手の話を聞いている時も、自分が話している時も、自分が感じていることを的確に把握し、的確に表現することが大切だ。

 相手の「感じていること」と「発する言葉」がチグハグな時、こちらから「本当に言いたい事はそうじゃないんじゃないの?」と突っ込みを入れることで、話が空回りすることなく、本質に沿った話をする事ができる。

 また一方で、言葉が無くても、エネルギーで、真意を伝えることもできる。

 まずは、「自分の生き方」と「自分の本音=本質」を一致させる事が何より大切だ。そこから「自分の本音=本質」と「自分の発する言葉」が一致し、初めて本当の人間関係も生まれる。

 自分で絶えず「自分の本音」を注意深く見ていかなければ、自分で「自分の本音」が分からなくなり、混乱する。「自分の本音」と「自分の言動」が一致しなくなり、あちこちで人とぶつかったり、物事がうまくいかずにイライラしたり、本当は「愛を表現したい」のに喧嘩になってしまったりなど、「何故?」と思うような混乱が生じて来る。

 そんな時はもう一度原点に戻って、「自分は何を感じているか」、「自分は本当はどうしたいのか」、自分の本音を注意深く見る必要がある。

 本音で生きるには、覚悟がいる。生易しい事ではないが、そこには何とも言えない濃厚な実に充実した人生がある。

2007年1月12日 (金)

静和漢方薬局 第5回 自分力教室

 1月8日(月)、新しい年の初めの自分力教室。第1回からずっと参加してくださっている方たちが集まってくれた。その人達は、確実に成長している。輝きが増している。自分に自信を持ち、自分を生きている。言葉にも力が出てきた。存在自体に力が感じられる。すばらしい成長だ。皆さん、日常の中で努力して自分自身と向き合っているのが良く分かる。

 さて、新しい年、どのように生きていくか。

 瞑想の時間があり、その時、私は、真実を見抜く目を持ちたいと思った。

 では、真実とは一体なんだろう。ミッチー先生曰く「真実は、飽くまでも『自分にとっての真実』であり、真実を知るということは、自分の真実を追究していくこと、それは何処までも自分を知るということ、どこまでも自分を感じ、認めたくない自分も認めていくことだ」

 「認めたくない自分を認める」ことはなかなか難しい。でも、それこそが「真実を知ること」なのだ。他者を批判し、他者の中の真実を抉り出そうとしたところで意味は無い。

 今年は、さらに「自分の認めたくない自分」を目の前に突き付けられそうだが、昨年年末からあった「抉り出したい欲求」は、「自分の心に正直に生きたい」と願う私の真実であり、自分を抉り出したかったのだろう。あー(ため息)、何でそこまで…とも思うが、これが私の魂の欲求なら致し方ない。とことんやるしかない。

 私はこう感じ、こう考えて、こう行動するというように、自分の内側を一つ一つ丁寧に感じ、観て、自分自身の内側にある真実をきちんと表現して行く。今年もまた新たなチャレンジの一年になりそうだ。

 

2006年12月 8日 (金)

静和漢方薬局 第4回 自分力教室

 12月4日(月)の静和漢方薬局・第4回・自分力教室は、今まで参加して下さった3名の方の他、新しく2名の方が参加して下さり、合計5名の参加、私と講師のミッチー先生を含め、総勢7人になった。

 今回のテーマは「目標を決める」

 「目標」と言っても、より本質的なもので、「どんな自分になるか」を、「○○になりたい」ではなく、「○○になる」という言い切りの形で紙に書いて、阿弥陀くじで選んだ石と一緒に手に持ち、瞑想した。

 私は、

「自分の心に正直に生きる。

 自分の魂が本当に望む事をして生きる。

 自分の心に正直に生きるすばらしさを人に伝える。

 本当の癒し人になる。

 愛そのものになる。」

と書いた。

 この紙を小さく折り畳んで、九州の石屋さんで買ったヒマラヤ水晶と一緒に左手に持って、瞑想した。沢山のエネルギーが流れて、気が充実し、「自分が望む自分になる」ことを確信することができた。

 参加した皆さんもそれぞれ自分の中に確信を得て、目標をそれぞれの心に強く刻んだ。

 静和漢方薬局・第4回・自分力教室では、水晶などの石の持つエネルギーを利用して、「自分の魂が本当に望む自分になる」ことを意識することで、その実現へ一歩一歩近づくための切っ掛け造りをした。

 この自分力教室は飽くまでも切っ掛け造りであって、参加した皆さんには、日常の中で「自分の魂が本当に望む自分になる」ことを意識して、一歩一歩確実に歩んで欲しいと願っている。もちろん私も参加者の一人として、毎日注意深く自分の心や出来事に意識を向けて感じ取っている。

 「自分の魂が本当に望む自分になる」ということは、自分らしく輝く人生を送ることができるということ。絶えず自分が本当に望んでいる事を意識して日常を過ごしていると、自然とそこに近づくことが出来る。

 これは、決して難しくはない。日常の中で、「私は今何を感じているの?私は本当はどうしたいの?」と自分に問いかけ、自分の気持ちに注意深く意識を向けてみるだけでいい。自分の感情が動いた時がチャンス!何故自分はそう感じたか、自分の心にちょっとだけ目を向け意識するだけでいい。

 私も、「何を感じているか」初めは自分で自分の心が分からなかった。でも、注意を向けていたら、少しずつ分かるようになってきた。焦らず少しずつ、自分の感覚のセンサーを磨いていけばいい。

 日常の色々な出来事が、沢山の意味を持っている、それらを意識し存分に味わうことなく、無意識に受け流していては勿体無い。幸も不幸(と思われること)も、酸いも甘いも、人生をすべて貪欲に味わえたら、最高の幸せだと思う。

2006年11月14日 (火)

静和漢方薬局 第3回 自分力教室

 116日(月)は、「静和漢方薬局・自分力教室」の第3回目。参加人数は3人(私とミッチー先生を入れて合計5人)と少ないが、皆さん第1回から休まず続けて出席している。まさに少数精鋭、3人とも目覚しく進歩している。

 さて、今日のテーマは、「体のメッセージを聞く」。

 ミッチー先生の誘導のもと、自分の体と向き合い、メッセージを受け取るというワークをやった。

 私は、以前20064月2日(日)の気功教室で、気のボールを使ったワークで、脱臼癖のある左肩から「もっと楽に生きていいんだ」とのメッセージをもらった。(詳細は、200644日のブログ「もっと楽に生きていいんだ」をご覧ください。)

 その時から肩はかなり力が抜け楽になったので、今回は別のところかなと思い、体のあちこちを探ってみたが、やはり私の弱点は左肩だった。

 左肩からのメッセージは、「弱いところこそ色々な事を教えてくれる。弱いところこそ自分らしく生きることを教えてくれる」とのメッセージだった。

 そうだ、自分で弱点だと思っているところこそ、自分を知る宝の山なのだ。

 参加した他の3人もそれぞれすばらしいメッセージを受け取った。Aさんは、「時々一人でやってみるがうまくいかない、今日は何故こんなにうまくいったのか不思議だ」と驚いていた。「ミッチー先生のエネルギーレベルが高いからだと思う」などとエネルギーレベルの話をしていたら、何とRa(意識の集合体)の登場と相成った。つづく…

2006年10月 5日 (木)

静和漢方薬局・第2回・自分力教室

 101日(日)の気功教室後の上級編の参加者は、12名と多く、狭い薬局内の人口密度が非常に高くなり、エネルギーもたくさん動いたので、どっと疲れた。

 翌日102日(月)は、静和漢方薬局・自分力教室の第2回目。

 メンバーは、先月参加してくださった3人の方が引き続き参加、ミッチー先生、サポートのなおちゃん、私を含めて、合計6人。

 前日の上級編と比べると、薬局が広く、すがすがしい感じがした。

 第1回の「自分を感じる」から、今日の第2回目は、「等身大の自分を観る」ワークをやった。

 私たちは、自分のことが分かっているようで、案外分かっていない。自分の本質と結びついたすばらしいところ(光の部分)を知る事で、次には自分の闇をも認め受け入れることが出来るようになる。

 ミッチー先生曰く「光も闇も受け入れることで、初めて、光が際立つ」、つまり自分の本質がより輝きを益す。

 第2回目は、光の部分に焦点を当てたが、光がコインの表なら、その裏である闇にもいずれ焦点をあてることになるだろう。

 静和漢方薬局・自分力教室の学びも、確実に一歩一歩進んでいる。参加人数は少なくても、ここに参加した人達が、ここで確実に学び、実践し、自分の力を充分に発揮して、自分らしく生き生きと、人生を歩むことが出来るようになれば最高だ。

 私は、参加者一人一人と目を合わせ見つめるワークをした時、とてもうれしく、単なる薬剤師としての仕事だけではなく、こうして一人一人が生き生きと自分の人生を歩む事の切っ掛けづくりとサポートができることに対して充実した喜びを感じていた。

2006年9月13日 (水)

静和漢方薬局・第1回・自分力教室

 911日(月)に、ミッチー先生(坂下宏光氏)をお招きして、静和漢方薬局・第1回・自分力教室を開催した。参加人数は、4人、私とミッチー先生を含めて6人、こじんまりとした会だったが、なかなか充実した会だった。

 「病気を治すこと」は目的には成り得ないことを知った今、私の仕事は、「自分の本質とつながり、自分のこころに正直に生きる」を皆さんに知らせることに焦点が移ってきた。自分のこころに正直に生きる事で、より自分らしく輝く事ができる、そんな人生をぜひ生きて欲しい。

 そこで、第1回・自分力教室の開催となった。これから毎月1回の開催を予定している。

 漢方薬は、ある時は気血を補い、ある時は気・血・水のバランスを整えるすばらしいアイテムだ。しかし、こころの深いところからの叫びによって起きている病気の場合は、その叫びをきちんと自分自身で受け止める必要がある。

 長い間、感情を押し込め、見ないようにして生きていると、何時の間にか自分が何を感じているか分からなくなってしまう。そして、心を無視して、頭で考えて行動するうちに、心と自分の生き方は益々乖離してしまう。すると「置き去りにされた心」の叫びは、強いストレスや身体の不調などとして表われてくる。

 初日の今日は、自分の感じていることを知ることから始まった。深い悲しみを感じているTさん、でも娘さんの前だったから泣けなかった。初対面の人達の前で、いきなり自分の感情を出すのも難しいだろう。でも、ミッチー先生がエネルギーを送っていたので、きっと次回までには何かが変わっているだろう。

 Tさんの娘さんは18歳。不登校で来局したころからもう6年になるが、すばらしく成長した。まだまだこれからぐんぐん伸びる。

 花や小物のデザインのお仕事をしているRさんも、すばらしく個性的なものを持っていながら、周囲の軋轢で、まだそれが充分に発揮できず、強いストレスを感じては、体調を崩していた。きっと自分力教室に参加し回を重ねるごとに、もっと自由になっていくだろう。

 漫画家のAさんも、とても独創的な女性だ。自分の心に目を向けることで、もっともっと独創性が発揮されて、すてきな作品が書けるだろう。

 参加した皆さんも、「4,000円では安い!とても価値ある時間だった」、「思い切って、参加して良かった」などなど、とても喜んで下さり、私もうれしかった。

 これから自分力教室が二回目、三回目と回を重ねるごとに、皆さんが変わっていくのがとても楽しみだ。

 会が終了し、薬局を閉めて、ミッチー先生と荻窪駅に向かって歩いている時、何故か私はとても幸せな気分だった。

★初回でミッチー先生も緊張したらしいが、とても良い充実した時間だった。お陰さまで、やっと第一歩が踏み出せました。ありがとうミッチー先生。