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2008年12月

2008年12月27日 (土)

生きるためにうまれてきた

20081130

★わたしはだれ?

 

 

 

 1226日(金)夜、牧野先生の瞑想会

 

「生きることはどういうことか、生き切ったときにわかる。

 人生の意味は、学びでも、努力でもない。

 生きるためにうまれてきた。」

 

「固定観念から自由になったとき、いきいきと生きられる。

いきいきと生きるためにうまれてきた。

もっと自分勝手に生きていい。」

 

 

 

 何のためにうまれてきたか、

 人生の意味をずっと考えてきた。

 

 

 人生に意味づけしようとすると、

 何かをしなければならないという思いが出てくる。

 

 

 何かをしなければ自分の価値を見出せなくなる。

 

 

 そして、どんどん苦しくなる。

 

 

 「学ぶためにうまれてきた」と

 漠然と思い込んでいたが、

 これも苦しくなるだけだ。

 

 

 

「今あるのは、『今』しかない。

 この命を生きたら、おのずと分かる。

 私は、宇宙の一部であり、一部は全体である。」

 

 

 

 概念で人生の意味づけをすることは、やめた…

 

 

 

 

********************

 

2008年12月25日 (木)

腹にズシリとくる本

20081208

★波打つ国立新美術館の壁面に、蜃気楼のように映し出されるビル群

 この世は、過去の創る蜃気楼…

 

 

 

 Amazonから「自己の変容」クリシュナムルティ対話録が届いた。

 

 質問者とクリシュナムルティの対話形式になっているが、しばしば質問者は、自分の質問の意味を理解していない。質問者に質問の意味を問いかけながら、核心に迫る対話は、腹にズシリと来る。

 

 

 

 「この世でどう生きるべきか」と問うてきた質問者に、

 クリシュナムルティは、答える。

 

 

「あなたが求めておられるものは何でしょう。

 今とは違った生き方でしょうか、

 それとも、

 古い生き方を理解することによって起こる新しい生き方でしょうか。」

 

 

 古い生き方を理解せずに、

 今とは違った生き方を求めることは、

 「あなたは牢獄を変えることを求めている」と、

 クリシュナムルティは言う。

 

 

「現在を修正している過去―それしか私たちは知りません。そして未来は、現在を通して行為する、過去の結果です。ですから、過去・現在・未来はすべて過去です。そして、この過去がいわゆる『生』なのです。心は過去であり、脳は過去であり、感情は過去であり、またこれから起こる行為は、既知のものの独断的な活動なのです。この過程全体があなたの生活であり、すべての関係であり、あなたがよく知っている活動です。ですから、この世界でどのように生きるべきかとお尋ねになるとき、あなたは牢獄を変えることを求めておられるのです。」

 

 

 

 なんということだ!

 過去の記憶の中で、

 過去の記憶が創り出す観念の世界に生きていた。

 

 

 これを理解することなく、

 新しい生き方はない。

 

 

 では、「過去からの自由」とは何だろう。

 

 

 

「過去とは私たちが蓄積したすべての記憶です。これらの記憶が現在に働きかけて、希望や恐怖や未来をつくり出します。これらの希望や恐怖こそが心理的な未来なのです。ですから現在は、過去の働きであり、心は過去の運動なのです。現在の中で働く過去が、いわゆる『未来』をつくり出すのです。この過去の反応は無意識のうちに起ります。」

 

「この運動に選択なしに気づくことが、行為中の過去を観察することです。なぜかと言うと、選択とはこの過去の同じ運動をくり返すことだからです。思考によるイメージを持たずに観察することは、そのなかで過去が終息している行為なのです。」

 

「それは既知のものを抹消することではなく、既知のものを観察している次元から、まったく別の次元に入ることを意味します。選択なしに見るこの行為は、愛の行為です。」

 

 

 

 クリシュナムルティのいう「過去が終息している行為」は、

 「坂下メソッド・自分力教室」で学んできた「自分を制限している観念に気づく」に通じる。

 

 

 

 過去から自由になり、

 「今」というこのときを、

 味わい、

 自在に生きたい。

 

 

 この新しい生き方を伝えたい。

 

 

 

********************

 

 

2008年12月 5日 (金)

できない

200811301

★水に映った影

 

 

 

 124日(木)は、「坂下メソッド・自分力教室」だった。

 

「コインに裏と表があるように、

人は、ポジティヴとネガティヴが半々なのに、

『自分はネガティヴな存在だ』という観念ある」と、

 ミッチー先生に指摘されたが、

 その時点では分からなかった。

 

 「できない、できない」と言っている自分は、

 それこそ「自分はネガティヴな存在だ」という観念に、

 どっぷりと浸かっていると、気付いた。

 

 無力感はここから来ていた。

 

 新しいワークを始めるプレッシャーが、

 さらに追い討ちを掛けていたことにも、

 気付いた。

 

 

 「できない、できない」と言って、

 自分をちゃんと見ていないから、

 自信がない、

 こわい

 

 まさに、負のスパイラルに嵌っていた。

 

 

 「できる、できる」と、

 プラスのスパイラルで、

 丁寧に自分を見る作業を始めよう。

 新しいワークの準備も始めよう。

 

2008年12月 3日 (水)

自分を捨てた

2008112921

★山瞑想会の夕食は、豪快、簡単、そして旨い!

 料理酒を燃やしてアルコールを飛ばし、

 ブツ切りの葱、塩コショウしたバラ肉を交互に入れて煮る。

 

 

 

 

 1129日(土)~30日(日)の山瞑想会のPart2でのこと

 

 黙想の幾つ目かのお題は、

 「これを失ったら生きて行けないと思うものを書き出す」

 

 自信

 自分に対する信頼

 無条件の自分の存在価値

 自分の人生に対する情熱

 

 

 

 その後、いくつかのテーマについて、黙想し、

 「これを失ったら生きて行けないと思うものを、『捨てた』と書き出す」

 始めは、そんなことできないと思った。

 でも、書いているうちに、どんどん出てくる。

 

 

 自信を捨てた

 自分に対する信頼を捨てた

 自分の価値に固執することを捨てた

 自分の人生に対する情熱を捨てた

 熱く生きることを捨てた

 自分自身を生きることを捨てた

 自分自身であることを捨てた

 自分に正直であることを捨てた

 自分を表現することを捨てた

 

 

 

 「捨てるものが、まだある」と言われ、また黙想した。

 

 道を捨てた

 自分を捨てた

 

 

 

 ここまで、黙想し、書き出したとき、

 とても心が軽くなった

 

 とても自由で、軽やかで、楽しくて

 子供のようにわくわくしている

 

 何も気にならない、気にしない

 何にも縛られない、とらわれない

 

 身軽に弾んでいる

 焦りがなく、ゆったりとしているのに、

 躍動するようなエネルギーが湧いてくる

 

 

 

 

 

 無条件の自分の存在価値を知って

 無条件の自分への信頼を得たいと

 決意して、山瞑想会に参加したが、

 

 

 いつのまにか、

 「この道を生きたい」が、

 「この道を生きなければならない」になっていたと気づいた

 目から鱗だった

 

 

 

 「自分を捨てた」ら

 自分の存在価値なんて、関係なくなった

 自信なんて、どうでも良くなった

 

 

 

 自分を捨てたら

 自分が見えた

 

 

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FILM写真

  • 20130910200010028
    2011年5月21日(土)「LEICA M6」 を購入。その後「ROLLEICORD Ⅴ」、「LEICA Ⅲf」、「LEICA M3」を購入。フィルム写真を楽しんでいます。COPYRIGHT(C) 2000-2016 香花橘時鳥 ALL RIGHTS RESERVED.

Kiss my worldー風景&HANAー

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