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2008年10月

2008年10月25日 (土)

宝探し

20081025

★今日の荻窪・善福寺川には、昨晩の雨でえさが沢山流れ込んできた為か、白鷺が3羽、カルガモが5羽ほどいた。荻窪の環八近くを流れる善福寺川は、コンクリートで護岸工事されており、川というより「堀」という感じだが、それでも、白鷺やカルガモの命を育む食べ物があるとは、自然って結構しぶとい…

 

 

 

 1024日(金)は、牧野先生の瞑想クラスだった。

 

 

 今日のお題は、「満足って何?」

 

 

 「欲しいものが手に入った時、満足する、それは何故?」

 「好きなことをやっている時、満足する、それは何故?」

 「満足の根底にあるものとは、何か?」

 

 

 例によって、そのお題について瞑想し、

 それぞれ感じたことをシェアする。

 

 「好きなことと一体となるから」とか、

 「マインドを忘れるから」とか、

 いろいろ出たが、いまひとつ、しっくりこない。

 

 

 そして牧野先生のお話が始まる。

 

 

「満足の根底には、

 『求める必要がない』、これが起こっている。

 

 求めている間は、満足はない。

 

 『求める必要がない』

 ここに目が行かないから、

 手に入れることに躍起になる。

 

 求め続けることが、私たちを苦しめる。

 

 『求める必要がない』とわかると、

 苦しみがなくなる。

 

 『自分に欠けているものは、なにひとつない』と、

 わかることが悟り。」

 

 

 

 そうなんだよなあ…

 いつも自分に何かが欠けていると思うから、

 苦しくなる。

 

 自分に欠けていると思い込んでいるものを

 求めるから、

 苦しくなる。

 

 そうじゃない、

 「自分に欠けているものは、なにひとつない」

 

 自分に必要なものは、

 自分の中に全部ある。

 

 だから自分がほんとうに楽しいと思うことをやればいい。

 

 

 

 このところ、よく子供の頃を思い出している

 どんな本を読んでいたかなあ…

 

 

 動物の物語が好きだった

 

 

 シートン動物記(狼王ロボ、きざ耳ウサギ、etc)、

 偉大なる王=ワンという名のトラが主人公、

 白い牙=狼と犬の混血が主人公、

 などなど…

 

 

 アマゾンで探したら、あった。

 早速注文した。

 

 

 子供のころのわくわく感を、もう一度感じてみよう。

 

 自分に必要なものは、

 自分の中に全部ある。

 自分の中の「宝探し」をしてみよう。

 

 

 

********************

★「18回 自分力研究会in静和漢方薬局1124日(月)午後2時~5

 詳細は↑をクリックして下さい。

 

★「自分力研究会in静和漢方薬局」は、11月で終了致します。

 20091月から、さらにパワーアップして、新名称で始めます。

 乞うご期待!

 

 

2008年10月23日 (木)

第17回 自分力研究会in静和漢方薬局

20080930

 

★都会の川にも、白鷺がいる。

 いったい彼らは、どこに住んでいるのだろう。

 こんな大型の鳥が住める木あるいは森が、

 まだこの都会に残っているとは、何だかうれしい…

 (荻窪・善福寺川にて撮影)

 

 

 

転換期を迎え、セッションを新しくするために、「自分力研究会in静和漢方薬局」は、来月(11月)、第18回をもって終了することに決めた。

 

 坂下先生の「自分力教室in静和漢方薬局」(全7回)からずっと続けて、来月も含めると25回、約2年間に渡って出席して下さったKさんとRさんに伝えると、「苦しいとき、ここに来れば元気が出た。それが無くなってしまうと思うと、とても寂しい」とおっしゃった。

 

 そんなふうに言って頂けると、とてもうれしい。

 

 この2年間で、Kさん、Rさんのお二人は、驚くほど進歩し、私もお二人と共に多くのことを学び、成長させて頂いた。本当にありがとうございました。

 

 

 

 と、いうわけで、1020日(月)の「第17回 自分力研究会in静和漢方薬局」は、いつもに増して、全力投球の会になった。

 

 前日1019日(日)の「坂下メソッド・自分力教室」で、私の良い所を出席者の皆さんに挙げてもらった時、「教える才能がある」と言われ、「私は、教えるなんて向いていない。先生なんて嫌いだし、鍼灸学校の先生をやっていた時はとても嫌だった」と引きまくったが、「自分が楽しいと思うことを教える。自分が学びたいことを教える、伝える」ことなら出来る、それをしたいと思った。

 

 そして、1020日(月)の「第17回 自分力研究会in静和漢方薬局」では、教える才能全開で、自分でも驚くほど自信に満ちて楽しく出来た。

 

 

 Rさんは、先月の研究会で私が伝えたことを実行し、ほぼイメージした部屋が見つかり、今手続き中とのことだった。いよいよ存分に自分を表現する準備が出来た。これからのRさんの活躍が楽しみだ。

 

 

 Kさんは、娘さんの歯の手術のことで悩み絶不調。体調も悪い。

 いつもの「くせ」の思考パターンに嵌っている。

 

「歯は、自立を象徴していると思う。

 Kさんの自立と娘さんの自立の両方を象徴している。

 今は、娘は自分の人生を確実に歩んでいると信じて手放す時。

 それには、

 心配している自分がいることを受け入れつつも、

 それに振り回されずに、

 

 自分が本当にやりたいことを、

 敢えて、選択し、やる。

 

 それが古い思考パターンから抜け出す道。」

 そして、以前からやりたいと言っていた日本刺繍の材料を、今日、買いに行き、早速、始めることをお勧めした。

 

 Kさんは、この2年間で大きく変わった。自分と真剣に向き合い、自分を解放してきた。今回の件はその集大成のようだ。ちょっと大変だけれど、ここをクリアーしたら、大きく羽ばたける。

 

 顔色が悪く頭が痛いと言っていたKさんも、お話しているうちに、古い思考パターンから抜け出し、エネルギーが回り始めた。元気が出て、顔も明るくなった。

 

 

 

 最後に、自分が本当にやりたいことを楽しくやっているイメージを明確にするための瞑想をし、KさんもRさんも、エネルギーに満ちた顔で帰って行かれた。

 

 

 

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★「18回 自分力研究会in静和漢方薬局1124日(月)午後2時~5

 詳細は↑をクリックして下さい。

 

★「自分力研究会in静和漢方薬局」は、11月で終了致します。

 20091月から、さらにパワーアップして、新名称で始めます。乞うご期待!

 

 

 

 

 

2008年10月22日 (水)

暗渠

20081013

★日の光を浴び、風にゆれ、楽しそうに咲くコスモス(立川・昭和記念公園にて)

 このところ、転換期を迎えていることを自覚しながらも、何をどのように始めるか具体策が思い浮かばず、悶々として日々を過ごしていた。

 

 1019日(日)、「坂下メソッド・自分力教室」にて、ミッチー先生から「子供になりきる」というアドバイスを受け、手始めに「絵本を買って、声に出して読む。そして、自分の中の子供に語りかける」と良いと言われた。

 

 新しく始めるワークについては、「まず名前を決めること。自分が何を学びたいかが、人に教えたいこと伝えたいこと。これを表す言葉。自分に適した名前をつけると、名前が力を貸してくれる。本当に気に入っている名前は力を持つ。小説、新聞、その他から、ぴんと来る言葉を書き出し、組み合わせて行く。」

 

 

 

 というわけで、毎日「言葉」についてあれこれ思いを巡らせている。

 

 

 今日、目に付いた言葉は、

 「暗渠」(あんきょ)

 

 

 先日、NHKの「熱中時間」を見ていたら、「暗渠」(=覆いをされた水路、川)を辿るのが趣味というロックシンガー加瀬竜哉氏が、かつては「春の小川」として歌われた暗渠、「河骨川」を辿るのを紹介していた。そして、今日、加瀬氏のブログを見た。

 

「春の小川は、さらさら流る

岸のすみれや、れんげの花よ

にほひめでたく、色うつくしく

さけよ、さけよと、ささやく如く

 

 これは、原詩をお書きになった国文学者、高野辰之先生によるオリジナル。

 

 代々木5丁目は1212年(建暦2年)創建の代々木八幡神社を擁する代々木八幡山と代々木公園部分に挟まれた谷で、付近はかつて代々木九十九谷と言われたほど深い谷である。

 

 そして、この谷を流れていた"春の小川"は、河骨川(こうほねがわ)と言う名の川である。なんと美しい名だろうか。

 

 その名の由来は浅い池や沼などに自生するスイレン科の植物、コウホネである。コウホネの名は水面に出たその根が白い骨のように見えるところから来ており、根は"川骨(せんこつ)"の名で漢方薬にもなっている。また、小川や池など、水質がきれいな所にしか生息しない。つまり、ここには美しいコウホネの咲く小川があった、と言うことなのだ。

 

 河骨川は高台の初台から代々木5丁目を通って富ヶ谷へ抜ける短い川である。水源は初台近辺の深い谷。

 

 記録を辿ると、河骨川の全域暗渠化は1963年(昭和38年)に行われていた。東京オリンピック開催前年、つまりオレの誕生の前年でもある。河骨川が暗渠化された時、きっとこのあたりは既に春の小川とは呼べないほどに汚れ、異臭を放っていたことだろう。目の前がオリンピックの選手村、ではそうせざるを得なかったのかも知れない。が、暗渠化したのが日本人なら、川を汚したのもまた日本人なのだ。戦後の高度経済成長の代償は大きかった。が、そのおかげで我々が豊かな生活を送っていられるのもまた事実である。」(加瀬竜哉氏のブログより抜粋)

 

 

 

 そして、今日、村上春樹氏の「ねじまき鳥クロニクル」を読んでいたら、また「暗渠」の話が出てきた。小説に登場する女性が、「暗渠」に飲み込まれる恐怖を語っていた。

 

 

 

 

 私には、「暗渠」=自分の中に流れる「本来のエネルギーの流れ」に蓋をして生きている現代人の象徴のように思えた。NHKの放送で、加瀬氏が暗渠の中に入って行く映像を流していたが、暗渠を流れる川は、もはや「川」ではなく、「どぶ」になっていた。

 

 

 私は、「子供になりきる」というお題を、「暗渠の蓋を取り払って、もとの生命力豊かなエネルギーの流れを取り戻せ」というメッセージとして受け止めた。

 

 私が、伝えたいことも「これだ!」と思った。

 

 

 が、しかし、…

 セッションのネーミングが「暗渠」では、暗すぎる…

 

 

 まだ、時間はある。

 

 

 自分の表現したいことをじっくり吟味し、

 言葉が熟成してくるのを待つ。

 これもまた楽しい作業だ。

 

 

 明日は、絵本を買いに行こう!

 

 

2008年10月 2日 (木)

強くなったね

20080929_4

★秋のばらは、小ぶりだけれど、色がひときわ鮮やかで、透明感がある。

 暑かった夏には、暑さと害虫と黒点病で、葉が全部散ったが、

 涼しくなって、また新しい葉が出て、花が咲いた。

 

 

 

「どんなに喧嘩しても、絶対自分のもとを去らないと思っていた彼と別れた。

 そして、彼には新しい彼女が出来た。

 

 あの時、何故、自分はあんなことしてしまったんだろう。

 

 もっと彼を大切にすれば良かった…」

 

 Yは、友人に泣きながら話した。

 

 

 

 友人は夜遅くまで、泣き続けるYの愚痴を聞いてくれた。

 

 そして、たくさんの後悔があるYが、

 「もし、過去のあの時に戻れるなら、何処に戻りたいか…」

 と話し始めた時、

 

 友人は言った。

 

「例え何処にでも戻れるとしても、

戻るのは、やっぱり、今、ここに戻ってくるのが一番なんだよ。」

 

 

 

 20歳そこそこの若さで、こんな言葉が言えるなんて…

 Yは、なんてすばらしい友人を持っているんだろう。

 

 今は辛いかも知れないけれど、

 きっと大丈夫

 

 彼との別れという「新しい大きな一歩」を

 踏み出したのだから…

 

 

 

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2008年10月 1日 (水)

定春&豆子の平和な一日

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定春くんの流儀

「新しいおもちゃは、ひとりで充分に楽しむべし」

だれにも、さわらせない。

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おもちゃをさわらせてもらえない豆ちゃんは、吼えまくる。

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斯くして、おもちゃは取り上げられ、棚の上に…

棚の上のおもちゃを見上げて、

一生懸命「ちょうだいポーズ」をする定春くん

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この夏、豆ちゃんの残したご飯も食べて、

ちょっと太った定春くんの日常のひとコマでした。

20080929_3

この夏、ちょっと痩せてしまった豆ちゃんも、

涼しくなって、食欲が戻って来ました。

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フォト

FILM写真

  • 20130910200010028
    2011年5月21日(土)「LEICA M6」 を購入。その後「ROLLEICORD Ⅴ」、「LEICA Ⅲf」、「LEICA M3」を購入。フィルム写真を楽しんでいます。COPYRIGHT(C) 2000-2016 香花橘時鳥 ALL RIGHTS RESERVED.

Kiss my worldー風景&HANAー

  • 2014_11_27_eos5dm2_
    「Lumix LX1」、「EOS Kiss X3」、「EOS 5DMⅡ」、「EOS 7D」で、切り取った風景、花。 COPYRIGHT(C) 2000-2016 香花橘時鳥 ALL RIGHTS RESERVED.

Kiss my world -定春&豆子-

  • 2013_10_07_eos5dm2_08
    我が家のチワワ定春(♂)&豆子(♀)の写真 COPYRIGHT(C) 2000-2016 香花橘時鳥 ALL RIGHTS RESERVED.

粘土細工

  • 2013061213_2
    こどもの頃のどろだんご作りを思い出しながら、アニメーション粘土を使って作りました。COPYRIGHT(C) 2000-2016 香花橘時鳥 ALL RIGHTS RESERVED.
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