« 2008年7月 | トップページ | 2008年9月 »

2008年8月

2008年8月27日 (水)

幸せの連鎖反応

20080810_3

★北アルプス・北の俣岳(2,662m)付近で見た雷鳥の親子。

 夏の羽毛の色はこげ茶色。冬になると保護色の白になる。

 下界は、真夏でも、山はすでに秋の気配。チングルマは、その白い花びらを落とし、綿毛になっていた(雷鳥親子の周囲に写っているのは、チングルマの綿毛)。厳しい冬を乗り越えるために、夏の間に沢山食べて、無事成長して欲しい。

 

 

 

 824日(日)は、「坂下メソッド・自分力教室」だった。

 

 

 私は、7月は2回お休みし、8月も1回目はお休みしたので、いつの間にか、615日(日)に出席して以来、2ヶ月半近く経ってしまった。

 

 7月と8月にお休みする時、いつの間にか、私の中に、「休んではいけない。ましてや、遊びのために休むなんて…」との思い込みがあり、そこから来る罪悪感のために、「お休みします」との連絡がなかなか出来ず、やっと前々日か前日にメールで連絡するような状態だった。

 

 「自分が本当にやりたいことをする」、そう生きることを決めて、この教室に参加しているのに、これでは、本末転倒だ。

 

 遊びだって、仕事だって、日常生活すべてを、充分に感じて、充分に味わい、充分に楽しんだら、たくさんのことを知ることが出来る。

 

 自分力教室は、本当に学びたいから、参加する。

 

 罪悪感なんて感じる必要はない、遊びたいときは、思いっ切り遊ぶ。

 

 

 

 さて、2ヶ月ぶりの「坂下メソッド・自分力教室」は、またも変化していた。

 

 

 「些細な充実感を大切にしていく。楽しいことを純粋に楽しむと、連鎖反応で、その喜び、幸せが広がっていく(幸せの連鎖反応)。こんなことをして何になるんだろうと、考えてしまうと、自分の中のCreativityを小さくしてしまう。」

 

 「変わっていくことに対する恐れがあるが、実は安泰なんてない。波にうまく乗っているサーファーのようなもの。変化が次のスッテップに繋がって行く。」

 

 「変わっていく = Creativity

 

 

 

 いつもに増して、エネルギッシュな「坂下メソッド・自分力教室」で、沢山エネルギーを得て、とても元気になった。

 

 すべてをポジティヴ=統合として捉えていくことで、エネルギーを生み出している。

 

 しかも、単なるポジティヴ・シンキングではない。

 

 「自分の中の不信感も、そのまま『自分の中にまだ不信感がある』と、認めつつ(実は、認めた段階で、すでに受け入れているので、ポジティヴ=統合になっている)、軸足はポジティヴに置くことを選択し、自分が満たされる方を選択する。」

 

 

 

 

 新しい生き方を伝える者は、苦しみ、哀しみがあっても、なお、幸せをしみじみと感じ、幸せの連鎖反応を引き寄せる。

 

 

 

★「16回 自分力研究会in静和漢方薬局922日(月)午後2時~5

 詳しくは、↑をクリックして下さい。

 ご参加お待ち致しております。

 

             

2008年8月26日 (火)

第15回 自分力研究会in静和漢方薬局

20080810_2

★「ケルン」は登山用語で、先に登った登山者が後進の登山者の為に、頂上や登山路を示す為に積み上げた石山のこと。新しい生き方を示す先達として、存在そのもので道を示しつつ、高き山を目指して、いざ行かん!(クリックすると拡大します。)

 825日(月)は、「第15回 自分力研究会in静和漢方薬局」だった。

 

 参加予定のSさんから、体調を崩して参加できない旨の連絡があり、今回も、参加者は、KさんとRさんの2人。しかし、とても中身の濃い会になった。

 

 

 

 Kさんは、「14回 自分力研究会in静和漢方薬局」でやったことを家でもしっかりやり、自分と真剣に向き合った。

 

 「子供の頃、自分が母親に対して感じていたことを思い出して、丁寧に感じて、書き出したら、娘からいつも言われていたことと同じ言葉がたくさん出て来た。

 娘からいろいろ言われても娘の気持ちが分からなかったけれど、私は、私の母親が私にしたことと同じことを娘にしていて、娘は、子供の頃の私が感じていたことと同じことを感じていたんだと、分かった。」と、涙ぐみながら、話してくれた。

 

 でも、そんなKさんの気付き後は、娘さんの口からは刺すような言葉は消え、穏やかな親子関係になってきたという。

 

 そして、8年ぶりに家族旅行にも行き、「感無量だった」と、家族再生の喜びを報告してくれた。

 

 「やっとここまで来た。本当に長かった。本当に、うれしい。」

 

 Kさんは、本当に真剣に自分と向き合った。そして、Kさんを取り巻く現実は大きく変わった。

 

 そんなKさんを見て、子育てで悩んでいる方がKさんに相談してきたとのこと。苦しみの中でも逃げずに、自分と真剣に向き合った者だけが得られる「幸せ」の輝きは、何にも増して人を引き付ける。相談を受けたKさんは、自分が人の役に立てたことが、とても嬉しかったと報告してくれた。

 

 

 Rさんも、「第14回 自分力研究会in静和漢方薬局」での続きを家でもやってみて、自分を縛っている思い込みに気付いた。

 

 思い込みが外れるたびに、自由になる。フラワーアーティストとしての表現も、より自由自在になっていくことだろう。

 

 

 

 休憩を挟んで、824日(日)の「坂下メソッド・自分力教室」で行ったのと同じく、未来のビジョンをみる瞑想を行った。

 

 Kさんは、ラクダに導かれて、「多くの人の前で輝いてお話している自分を見た。そして、それとは、別に、一人で本当に楽しく刺繍をしている自分も見えた」とのこと、

 

 どうしたら、そのような自分になれるか聞いたところ、「動きなさい。行動すること」とのメッセージをもらった。

 

 行動に移すことで、いよいよKさんも本領発揮だ。

 

 

 Rさんは、シカに導かれて、「光が燦燦と降り注ぐ広い部屋で、本当に楽しそうに作品を作っていた」、そして、「自分を信じなさい」とのメッセージをもらった。

 

 Rさんは引越しを考えているが、Rさんには「まずは、イメージをすることで、そのイメージにぴったり合った部屋が見つかる」とお話した。Rさんは、OLを辞めて、フラワーアーティストになった。趣味ではなく、仕事として、アーティストとしての道を切り開くのは大変だったことだろう。やがて、その道の先達として、後輩たちを指導していく立場になるだろう。

 

 

 

 最後に、ずっと続けて参加して下さっているお二人に、「ここでやっていることは、役に立っていますか?」と質問したところ、「大いに役立っています。そうでなければ、来ません」と即答頂いて、私もとても嬉しかった。

 

 

 

16回 自分力研究会in静和漢方薬局」9月22日(月)午後2時~5時

 詳細は↑をクリックして下さい。

 ご参加お待ちしています!

2008年8月15日 (金)

いま、ここ

20080810_2

★黒部五郎岳をカールから撮影。

 沢の雪解け水は、足を入れると、ジンジンするほど冷たかった。

 

 

 

 

 今年の夏は、大いに夏山を楽しんだ。

 

 74日(金)~9日(火)の5日間は、

 北海道・利尻岳、礼文岳、礼文島西海岸

 

 719日(土)~22日(火)の4日間は、

 北アルプス・五色が原~薬師岳を縦走、

 

 89日(土)~13日(水)の5日間、

 北アルプス・黒部五郎岳~雲の平を縦走

 

 我ながら、

 本当に、良く遊んだ。

 

 そして、大いに学んだ。

 

 

 山登りでは、山頂が目指す目的だが、

 目的のみを追いかけようとすると、

 その過程を充分に楽しめない。

 

 雄大な景色を堪能し、

 山の空気を味わい、

 風を感じ、

 

 朝日に輝く一滴の朝露の美しさに心奪われ、

 路傍の小さな花々を愛で、

 

 沢の流れに手足を入れ、

 水のきらめきと感触、その冷たさを楽しみ、

 

 一歩一歩、充分に感じ尽くしながら、

 歩く。

 

 

 始めは、どうしても気持ちが焦ってしまい、

 うまくいかなかった

 

 そんなに焦って、

 一体何処に、行こうというのだろう…

 

 「いま、ここ」を充分に味わわなかったら、

 それこそ、勿体無い。

 

 

 

 人生においても、目的ばかりに目を向けていると、

 過程を充分に味わえない。

 

 日常生活でも、

 「いま、ここ」を充分に味わい感じ尽くす。

 

 それこそが、「自分を生きる」ということ。

 

 大いに、人生を味わい、楽しもう!

 

 

2008年8月 1日 (金)

第14回 自分力研究会in静和漢方薬局

20080730

★今日から8月だというのに、7月中にたくさん遊んだ所為か、

 夏休みが終わってしまった子供の気分…

 山から東京に帰ってくると特に感じる。あー、夏が終わる…

 暦の上でも、もうすぐ立秋。暑さの中にも、秋の風を感じる。

 「いつでも、どこでも、なんでも、楽しんでしまおう!」

 夏休みが終わっても…

 

 

 

 

 728日(月)は、「第14回 自分力研究会in静和漢方薬局」だった。

 

 

 参加予定だったSさんは、引越しのため参加できなくなったので、参加者は、KさんとRさんの2名。

 

 お二人のお話から、もう一度、両親との関係を見直す必要を感じ、山瞑想会で私が取り組んで効果のあったことをアレンジしてやってもらった。

 

 20歳までの両親との間の出来事を思いつく限り書き出すなかで、その時の気持ちにシフトしていく。そのあとで、父親あるいは母親に対して言いたいことを思いっきり書き、父親あるいは母親と(紙上で)対話する。

 

 胸に詰まっているものを紙上に吐き出す。どんどん掘り下げていくと、自分の本質が見えてくる。

 

 3時間という時間制限のため、ここでは突破口を開いて時間が許す限り掘り下げて、後は家で続きをやって頂く事にした。

 

 いくつになっても、始めの人間関係である両親の影響は大きいなあ…と思う。両親も、そのまた両親の影響を受けているし、その時代の影響も受けている。良い悪いはないけれど、両親との関係の中で出来てしまった何らかの想いや固定概念があって、そのために、今、苦しかったら、もう一度遡って、その時の想いを充分に受け止める必要がある。

 

 

 でも、その想いを掘り下げると、そこには思いもよらない深い愛が見つかる。そうしたら、大きく羽ばたける。本当の自分が開花する。

★「第15回 自分力研究会in静和漢方薬局8月25日(月)午後2時~5時

  詳細は、↑をクリックして下さい。

« 2008年7月 | トップページ | 2008年9月 »

フォト

FILM写真

  • 20130910200010028
    2011年5月21日(土)「LEICA M6」 を購入。その後「ROLLEICORD Ⅴ」、「LEICA Ⅲf」、「LEICA M3」を購入。フィルム写真を楽しんでいます。COPYRIGHT(C) 2000-2016 香花橘時鳥 ALL RIGHTS RESERVED.

Kiss my worldー風景&HANAー

  • 2014_11_27_eos5dm2_
    「Lumix LX1」、「EOS Kiss X3」、「EOS 5DMⅡ」、「EOS 7D」で、切り取った風景、花。 COPYRIGHT(C) 2000-2016 香花橘時鳥 ALL RIGHTS RESERVED.

Kiss my world -定春&豆子-

  • 2013_10_07_eos5dm2_08
    我が家のチワワ定春(♂)&豆子(♀)の写真 COPYRIGHT(C) 2000-2016 香花橘時鳥 ALL RIGHTS RESERVED.

粘土細工

  • 2013061213_2
    こどもの頃のどろだんご作りを思い出しながら、アニメーション粘土を使って作りました。COPYRIGHT(C) 2000-2016 香花橘時鳥 ALL RIGHTS RESERVED.
2016年5月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

最近のコメント

無料ブログはココログ