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2008年3月

2008年3月29日 (土)

個人セッション

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★ピンクの八重のクリスマスローズ。クリスマスの名が付いていますが、開花するのは早春。

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 私は、特にヒーラーとしての特殊能力(超能力)があるわけではないが、瞑想での学びの中で、真の自分を生きる素晴らしさを知り、自分の存在を通して、その素晴らしい生き方を伝えたいと願って、個人セッションを始めた。

 

 漢方相談とは全く別の切り口で個人セッションを始めると決めたのが、33日(月)、それから、二人の方から個人セッションの申し込みがあり、自分なりに納得のいくセッションをすることができた。

 

 クライアントさんは、沢山の問題を抱えており、表面的には色々な問題が複雑に重なり合っていた。

 

 表面的な問題を一つ一つ解決する必要はない。クライアントさんが心の奥深くに押し込めた自分の感情に気付くことで癒されると、それとリンクする問題は自然に解決して、より自分らしく生きることが出来るようになる。

 

 セッションでは、問題に焦点を当てるのではなく、現実を作っている「自分の事実」と「自分の心」を見ることに焦点を当てていった。

 

 心の核心部の扉が開き、クライアントさんは、号泣した。心の奥深く押し込めていた感情を充分に感じ受け止めることは、それを赦し受け入れることであり、それだけで心は解放される。

 

 「自分ひとりでは、ここまで深く自分の心を見ることは出来なかった。初めて心の奥深く押し込めていた自分の感情に気付きました。今日は本当にありがとうございました」とクライアントさんから言われ、私もとてもうれしかった。

 

 

 

 

2008年3月28日 (金)

定春&豆子のレスリング

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すっかり春めいて暖かくなり、豆子も外に出られるようになりました。

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庭に出すと、二匹で追いかけっこやレスリングをして遊びます。

豆子が必死で反撃するも、やはり定春にはかないません。

うれしい知らせ2

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★庭の八重のクリスマスローズが咲いた。うつむきかげんにそっと花開く。

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 Hちゃんから久しぶりに電話があった。

 「貧血は完全に治り、CRP値(炎症性マーカー)も0.3以下で正常値になった。リンパ球も30パーセントに増えた。歩くと膝関節は痛いが、リウマチの炎症性の痛みではない。手も以前は筋力が落ちて動かすと震えていたけど、今は、震えはなくなった。靴下も自分で履ける。リウマチの痛みがなくなったので、お風呂に入るのもとても楽になった」など、うれしい報告が続く。

 長い間、車椅子で生活していたので、大腿四頭筋などの足の筋力が落ちたために、膝関節を支えられず、歩くと膝関節が痛むが、リハビリをして、徐々に筋力が快復すれば、自由に歩けるようになる。

 担当医師が処方する医療用のツムラの漢方薬、ステロイド剤、抗リウマチ薬などを断る際に、「友人(私)の薬局の漢方薬を服用する」と、担当医師には言ってあったが、この目の覚めるような快復に担当医師も驚いているとのことだった。

 担当医師にとって、友人(私)の薬局が、漢方薬だけではなく、心の解放まで、お手伝いしているとは、思いもよらぬ事だろう。何故、彼女がここまで良くなったか、西洋医学だけではとても説明がつかないだろう。

 長い闘病生活のため低下した体力を漢方薬で補い、気・血・水のバランスを整えたが、心の解放があったからこそ、目覚しい快復があった。

 リウマチは、自分で自分の体の組織を攻撃し炎症を起こす病気だが、彼女は、自分を赦し受け入れたので、もう自分を攻撃する必要がなくなったのだ。

 彼女が、自由に歩ける日はもうすぐだ。

2008年3月 5日 (水)

第10回・自分力研究会 in 静和漢方薬局

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★フクロウ君は、湖の底から引き上げた古木から生まれた。フクロウ君の止まり木は、白神山地に程近い千畳敷海岸に流れ着いた流木。フクロウ君は、開局当初から我が薬局の移り変わりを静かに見守っている。

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 32日(日)の「坂下メソッド・自分力教室」の学びの中で、私は、私の薬局で行っている「自分力研究会」は薬局という枠組みに囚われずに自由に自分を表現する最適の場であることに気付き、自分のエンターテイナー性も駆使して、思いっきり自由でステキな舞台にしようと思った。

 そして、33日(月)の「第10回・自分力研究会in静和漢方薬局」は、10回目にして、漸く満足感と自信を得るものとなった。今までは、心の奥深くの扉を開ける所まで突っ込めなかったが、今回は、RさんもKさんも自分の奥深く押し込めていた感情に触れることができた。

 Rさんは、子供の頃からずっと「強くならなければいけない、甘えてはいけない、がまんしなければいけない」と思ってきた。これは、「女性は弱い、甘える、感情的」との女性に対する否定的な思い込みとリンクしている。

 誘導瞑想で、子供の頃のことを思い出し、そのときの感情に焦点をあてた所、ずっと抑えていた感情が涙と共に溢れ出てきた。

 本当は、泣きたい自分、甘えたい自分が居たのに、感情を素直に表すことが出来ずに、今まで、押し込めてきた。今なら、押し込めてきた感情を充分に感じて、そのときの自分を思いっきり抱きしめてあげることができる。

 弱い自分、甘えたい自分、泣きたい自分が、充分に抱きしめられて癒されると、自分の弱さも人の弱さも受け入れられるようになる。これこそが本当の強さだ。

 Kさんは、娘さんに対する罪悪感で、ずっと一人で苦しんできた。ずっと心に蓋をしてきたが、その蓋がやっと開いて、堰を切ったように、むせび泣いた。

 人生は、楽しいことよりも苦しいこと悲しいことの方が多いかもしれない。それでも涙と共に「すべてこれで良かったんだ」と受け入れ深く納得すると、人知を超えた人生の奥深さを実感し、じみじみと自分は幸せだと思えてくる。

 Rさんも、Kさんも、まだやっと突破口が開いた段階だが、長い間心の奥深くに押し込めてきた自分の感情(本音)に初めて触れたことは、今まで頭で理解しようとしていたことを、実際に体験した(実感した)貴重な瞬間だ。

 私にとってもやっと核心部に迫る突破口を開くことが出来、大きな自信に繋がった。

***************

 この経験を通して、私は、以下のような「線引き」をしっかりとすることを決心した。

 今までは、薬局の付属イベントとして「自分力研究会」を行ってきたが、これからは、薬局とは全く別のものとして、自由に自分を表現する場として取り組んでいく。

 「心の相談」では、漢方相談の延長のようになってしまうので、漢方相談とは全く別のものであり全く別の切り口で行う「個人セッション」として、新たに料金設定をすることにした。

 薬局と切り離すと言っても、「自分力研究会」も、「個人セッション」も、薬局内で行うことに変わりはないが、これからは、薬局の枠組みに囚われずに全く別のもの新しいものとしてキッチリ「線引き」してやっていこうと思う。

 私は、医療を超えた人間の核心部に迫り、思い込みを外し、心を解放し、真の自分を知り、自分力を十分に発揮し、自分らしく生きる人生を、自分の生き方自分の存在を通して伝えたい。

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フォト

FILM写真

  • 20130910200010028
    2011年5月21日(土)「LEICA M6」 を購入。その後「ROLLEICORD Ⅴ」、「LEICA Ⅲf」、「LEICA M3」を購入。フィルム写真を楽しんでいます。COPYRIGHT(C) 2000-2016 香花橘時鳥 ALL RIGHTS RESERVED.

Kiss my worldー風景&HANAー

  • 2014_11_27_eos5dm2_
    「Lumix LX1」、「EOS Kiss X3」、「EOS 5DMⅡ」、「EOS 7D」で、切り取った風景、花。 COPYRIGHT(C) 2000-2016 香花橘時鳥 ALL RIGHTS RESERVED.

Kiss my world -定春&豆子-

  • 2013_10_07_eos5dm2_08
    我が家のチワワ定春(♂)&豆子(♀)の写真 COPYRIGHT(C) 2000-2016 香花橘時鳥 ALL RIGHTS RESERVED.

粘土細工

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    こどもの頃のどろだんご作りを思い出しながら、アニメーション粘土を使って作りました。COPYRIGHT(C) 2000-2016 香花橘時鳥 ALL RIGHTS RESERVED.
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