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2007年2月

2007年2月28日 (水)

今まで、ありがとうⅡ

 「固定概念」君に「今まで、ありがとう」と言って、さよならできたのは、言うまでもなく、自分の中に溢れるエネルギーを感じ、自分は充分に強いと気付いたからだ。

 ブラックトルマリンを両手に持って、「固定概念」君と対話した時、途中、何度も苦しくなって、行き詰ったが、その度に「あなたはどんな存在ですか?」とミッチー先生に聞かれ、「私は、エネルギーに満ちている強い存在」と答えていた。

 今までは、「固定概念」君をしっかり握っていなければ、「強い自分」を保っていられなかった。不安で手放せなかった。

 でも、気が付くと、自分は、大地にしっかりと足をつけて、歩み始めていた。大地からも、天からも、充分なエネルギーを受け満たされている。だから、もう、「固定概念」君にしがみつかなくても大丈夫、自分の足で歩いて行ける。

 人生の道は、山もあり、谷もあり、平坦ではないけれど、私は、自分の目で見て、自分の心で感じて、自分の足でしっかりと歩いて行く。

2007年2月26日 (月)

今まで、ありがとう

 今、私は色々な面で新しい出発の時期を迎えているのは分かっていた。新しい出発をするには、自分自身が今までのあり方から大きく変わる必要があることも分かっていた。そして、自分が脱皮しようとしている兆候は昨年の12月頃からあった。自分自身の固定概念が、自分が飛躍するのを邪魔をしているのも分かっていたが、具体的にはどうしたら良いか悶々としていた。

 225日(日)の気功教室後の坂下塾(上級編改め)でのこと、両手にブラックトルマリンを持って、ミッチー先生にエネルギーを流してもらい、自分自身の固定概念と対話した。固定概念は、首の後ろに鉄板のようになって存在を主張していた。苦しいので、鉄板を破壊し早く排除しようとしたら、凄まじい力で後ろに引っ張られ、余計に苦しくなった。

 その時、「その鉄板に口をつけてあげて、鉄板の言い分を聞いてあげて下さい」とミッチー先生の声が聞こえた。言われたとおりにして、鉄板の言い分を聞いてあげたら、何と私を「支えてきた」と言うではないか。「強い私でいる為に、鉄板が支えてくれていた。あーそうだったんだ」と分かった時、涙が溢れてきた。私は、鉄板に向かって「今まで、ありがとう」と言った。すると、鉄板は、溶けるように、消えて行った。

 良かれ悪かれ、私自身の固定概念は、今までの私の信条であり、今までの私を支えてくれたものだった。無理やり排除しようとしても、それでは、腹の虫も収まらないだろう。しかし、「今まで支えてくれて、有難う」と心から感謝したら、役目を終えた固定概念はきれいに去って行った。さあ、新生momoの出発だ!

 大きな流れの中で、物事の変化が非常に早くなっているのを感じる。気功教室の仲間達も各々が新しいことに挑戦し始めている。いよいよ私も新しい出発だ!

少女とお爺さん

 2月23日金曜日に、スピリチュアルアドバイザーのジーニーちゃんが、ミッチー先生の所に来るとの事で、仕事を早めに切り上げて、会いに行った。

 ゴマフアザラシの赤ちゃんの「ごまちゃん」のような可愛い目をしたジーニーちゃんは、とても優しい人だった。

 霊能力のある久代ちゃんの「薬局にも時々いたお爺さんが今来ていて、momoがあることに気付かないから怒っている」との話から、ジーニーちゃんもその存在を感じたらしく、「お爺さんの様であるけれども、実は少女で、とても柔らかい…」と言った。しかし、それが何を意味しているのか、私には理解出来なかった。

 すると、ミッチー先生が、「誰の中にも女性性と男性性の両方が存在するのだけれど、momoは、今まで男性性の面ばかりを多く使いすぎて、それはお爺さんの様になっている。これからは、女性性を大切に、もっと柔らかい面を出して行ったらよいかもしれない。これは、実はとてもシンプルなことで、受容とか、受け入れるとかと関係している。きっと自分でも気付いていることだと思う」とアドバイスしてくれた。

 体の左側は、女性性を現しているとか…。私は左肩関節を8回ほど脱臼している。200642日(日)の気功教室で、左肩から「もっと楽に生きていいんだ」のメッセージを貰い、だいぶ左肩の力は抜け楽になっていたが、体調の悪い時は、体の左側全体が重くなる。ジーニーちゃんには、左の手や腕をマッサージして労わるようにと言われた。

 私は、最近、より「本質的な癒し」を追求し、「心の相談」を始めたが、そこでは、柔らかい女性性はとても必要で、非常に重要な要素だ。

 西葛西からの帰り、ジーニーちゃんと途中まで一緒だったので、「私は硬く見える?」と聞いたら「蟹のように、外は硬い甲羅で覆われているけれど、中はとても柔らかい」と言われた。あー蟹か…。やっぱり人間の女性がいいな…。中心にはしっかりと骨が通っており、外側は肌肉で覆われ柔らかい。やっぱり人間の女性になれるよう硬い甲羅を脱ごう。

2007年2月21日 (水)

「心の相談」始めました

 「心の相談始めました」という案内をホームページのトップページにアップした。

 2月17日(土)に相談に来局されたAさんは、鬱症状と冷えに悩み、あちこちの病院やカウンセリングに通ったとの事。お体全体のことと共に、心と体の密接な関係についてお話するうちに、Aさんが、「こんな事をお話しするつもりで来たのではないのですが…」と言いながらも、自分の事を話し始めた。

 自分は、子供の頃からずっと手の掛からない良い子で、嫁としても良い嫁としてつつがなく過ごしてきたが、7年前、舅の後を追うようにして姑が自殺した頃から、大きく生活が変化し、自分も変わり、それと共に体調も悪くなったとのことだった。

 カウンセリングに行くと、どこでも必ず、辛い事は早く忘れて、前向きに明るく生きることを目指すように言われるので、そうしようと努力してきたが、なかなかうまくいかないと言う。

 私は、心に引っ掛かっていることから目を背けずきちんと向き合う事をお話した。自分は今何を感じ、どうしたいのか、真剣に自分と向き合うことを2時間近くお話した。

 するとAさんは、「どこに行ってもスッキリしなかったのに、ここの薬局に来てお話をして、この7年間ずっと胸につまっていたことがスッキリした。有難うございます」と笑顔で帰って行かれた。

 だいぶ体力も落ちており、気虚(代謝が落ちて元気が出ない状態)、血虚(働ける血やホルモンが少ない状態)、ホルモンのアンバランスなどもあったので、漢方薬も御買い上げ頂いたが、私は、漢方薬と関係の無い心の話を1時間以上した。

 そんな矢先、2月19日(月)の自分力教室で、ミッチー先生に「本当にしたい事があるんじゃない?それを、する時が来たと思うよ」と言われて、はたと気が付いた。

 私が本当にやりたい事は、体だけではなく心も含めた「本質的な癒し」。単に病気を治そうとするだけでなく、自分らしく輝く人生を生きることを、薬局にいらっしゃる患者さんたちにもお伝えしたい。

 そこで、今までは漢方相談の中でしてきたが、より本格的にきちんとした形で取組む為に「心の相談」を漢方相談から独立させ、新たに設定した。

 お金を頂かずにボランティアでやることは、結局自分を甘やかす事になる。お金を頂くという事は、それに見合った仕事をしなければならない。ボランティアの状態よりもっと厳しいプロ意識を自分に課すことになる。まずは、モニター価格で始動するが、今年9月までには、自分のやり方を確立し、正規の価格にする予定でいる。

 兎に角、自分の本当にやりたい事にまた一歩、駒を進めることが出来た。

静和漢方薬局ホームページ
mixi(SNS)に加入していらっしゃる方は合わせてご覧下さい。

SNS(ソシャルネットワークサービス)に加入しておられない方のために、mixiで私が書いたプロフィールを以下に記載しておきます。

<mixi(SNS)の私のプロフィール>

 東京都杉並区荻窪で、漢方専門相談薬局をやっております。

 私の薬局は、「治す事を目的としない」薬局です。 さらに踏み込んで、「本質的な癒し」を追求する薬局です。

 「病気を治すこと」それ自体が目的になってしまうと、病気の持つメッセージに気付くことも、メッセージを受け取って進歩することもなく、症状は一応薬で抑えても、すぐに、また新たに別な形で現れて来る事になります。

 治そうと思っているうちは、「病気は悪いもの」との概念から離れられず、病気の持つメッセージに気付くどころか、病気を押さえ込む、あるいは排除する事しか考えなくなります。

 病気を受け入れ、そこに含まれるメッセージをしっかり受け止めることで、自然に病気は治る、あるいは、気にならなくなります。

 「メッセージを受け止める」とはどういうことかというと、逃げずに自分の心ときちんと向き合うこと。自分の心の叫びをきちんと受け止めること。見たくない認めたくない自分も認め、赦し、受け入れること。そこから、きっとすばらしい気付きがあります。

 私も、今まで、仕事上「治すこと」ばかり考えていました。でも今では、「病気を治すこと」それ自体が目的にならないように自らを戒めています。見つめる先が間違っていては、泥沼に嵌るからです。

 見つめる先は、「本当の自分=本質としっかり繋がった自分」だということを、薬局にいらっしゃる皆さんにもお伝えしています。

 もちろん、漢方薬はすばらしいアイテムです。上手に使えばすばらしい力を発揮します。

 でも、単に「病気が治る」ということが着地点ではないはずです。「自分の力を充分に発揮し、自分らしく輝いて生きる人生」、本当の目標、本当の癒しは、そこだと思います。

 「自分らしく生きる」と言う事は、「自分の心に正直に生きる」「自分の本音で生きる」ということです。そこからすばらしいエネルギーが湧いてきます。これこそが自己治癒力と言われるエネルギーです。

 私は、時には漢方薬を駆使し、時にはカウンセリングで、このエネルギーを引き出すお手伝いをしたいと思っています。

★漢方相談とは別に、「心の相談」を始めました。

 心と体は密接に結びついています。心の叫びが、体の不調となって表われて来ます。自分の心と向き合い、自分の心の言い分を聞いてあげることが大切ですが、「実際どうしたら良いか分からない」方が多いと思います。

 自分の心と向き合うとはどういうことか、それを実生活に生かして行くには…など、あなたの中にある眠れるエネルギーを引き出し、自分らしく輝く人生を生きるためのお手伝いをしたいと思い「心の相談」を始めました。

真剣に関わる

 219日(月)の自分力教室で、Kさんとのやり取りの中で、娘の話になった。私にも娘がおり、Kさんにも同じ年頃の娘さんがいる。小学校5年生の時から不登校の娘さん(当時14歳)を連れて当薬局にいらしてから早6年になる。今では、娘さんは素敵なお嬢さんに成長し、元気に大学に通っている。

 私の娘Yも、高校1年生で不登校になったが、レポートを提出して、何とか高校を卒業した。その後は、自分で仕事を見つけてきて面接を受け採用されて、某アパレルメーカーで、もう丸2年、準社員として頑張って働いている。

 高校1年生の頃は遅刻と欠席ばかりだったYが、この2年間、良く頑張ったと思う。その会社は、大学生のアルバイトが多く、同じ年頃の人達と一緒に働けたのも、Yにとってとても良かったのだと思う。Yは、働いたお金で美術の勉強をしたいと言っている。最近、美大生の彼氏もでき、幸せいっぱいと言いたい所だが、Yには死にたくなるほどの悩みがある。

 「まぶたが二重でないこと」が、Yにとっては、死ぬほどの悩みだ。アイプチ(まぶたをくっ付ける接着剤)を使って無理やり二重瞼を作っているが、まぶたはアイプチで被れて、赤く腫れ上がり、ジュクジュクと浸出液が出ている。その上からさらに毎日アイプチを塗り二重瞼を作る。

 見ていて痛々しくなる。何でそこまでと思う。素顔の方がよほど可愛いと思う。しかし、二重瞼に拘るYには、通じない。「二重瞼でなければ幸せになれない」と思っている。彼氏にも素顔は絶対見せられないと言っている。

 兎に角「二重瞼でなければ幸せになれない」と思っているYは、3月に会社を辞めて、まぶたの腫れが引くのを待って、その後二重瞼の美容整形手術をすると言う。まぶたを何箇所か縛って二重瞼を作る簡単な手術ではなく、まぶたを切って二重瞼を作る手術をしたいと言う。もし、手術が失敗したら、彼氏にも会わず、誰にも会わず、山に篭って生活すると言う。もし、手術が失敗でもしたら、自殺でもしかねないほどだ。

 Yが「二重瞼でなければ幸せになれない」と思うその奥には一体どんな想いが隠れているのか。私は、なすすべも無く、傍観して来たが、真剣にYと向き合わなければならない時が来たようだ。友人の化粧の上手なヒーラーにお願いして、一重瞼でも充分きれいになる化粧法を教えてもらい、心のセッションも同時にやってもらおうかなどとも考えていたが、ここは親である私が真剣に向き合わなければならないことなのかもしれない。

 今は、Yも仕事で忙しいので、仕事を辞めて少し落ち着いた頃に、真剣に向き合ってみよう。それまで、私は自分の本音で生きることをより深く実践しその時に備えよう。

静和漢方薬局 第6回 自分力教室

 昨年9月から月1回開催してきた自分力教室も、今回219日(月)で、6回目になる。ちょうど半年経ったことになる。6回とも休まずに全部参加した方は2名。今回は急用の為お休みしたが5回休まずに参加した方は1名。人数は少ないが、この3人の参加者のめざましい変化は、目を見張るものがある。

 Kさんは、今まで何をするにも自信がないような状態だったが、自信を持って自分を表現できるようになった。Rさんは、もっと強くなりたいと言っていたが、彼女の目から発するエネルギーは充分に強く自信に溢れたものになった。

 今日は、

★自分が感じていることを的確に相手に伝える。

★相手の話を聞いているとき、自分は何を感じていたか。

★何を感じながら話しているか、「話している自分」を感じながら話す。

★と同時に、自分が話している時に、「相手は何を感じているか」を感じながら話す。

★言葉を使わずに、目で気持ちを伝える。

 などの実験を実際色々やってみて、人と真剣に関わるとはどういうことかを学んだ。

 自分が「感じていること」と「発する言葉」がチグハグでは、自分の真意は相手に伝わらない。相手の話を聞いている時も、自分が話している時も、自分が感じていることを的確に把握し、的確に表現することが大切だ。

 相手の「感じていること」と「発する言葉」がチグハグな時、こちらから「本当に言いたい事はそうじゃないんじゃないの?」と突っ込みを入れることで、話が空回りすることなく、本質に沿った話をする事ができる。

 また一方で、言葉が無くても、エネルギーで、真意を伝えることもできる。

 まずは、「自分の生き方」と「自分の本音=本質」を一致させる事が何より大切だ。そこから「自分の本音=本質」と「自分の発する言葉」が一致し、初めて本当の人間関係も生まれる。

 自分で絶えず「自分の本音」を注意深く見ていかなければ、自分で「自分の本音」が分からなくなり、混乱する。「自分の本音」と「自分の言動」が一致しなくなり、あちこちで人とぶつかったり、物事がうまくいかずにイライラしたり、本当は「愛を表現したい」のに喧嘩になってしまったりなど、「何故?」と思うような混乱が生じて来る。

 そんな時はもう一度原点に戻って、「自分は何を感じているか」、「自分は本当はどうしたいのか」、自分の本音を注意深く見る必要がある。

 本音で生きるには、覚悟がいる。生易しい事ではないが、そこには何とも言えない濃厚な実に充実した人生がある。

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フォト

FILM写真

  • 20130910200010028
    2011年5月21日(土)「LEICA M6」 を購入。その後「ROLLEICORD Ⅴ」、「LEICA Ⅲf」、「LEICA M3」を購入。フィルム写真を楽しんでいます。COPYRIGHT(C) 2000-2016 香花橘時鳥 ALL RIGHTS RESERVED.

Kiss my worldー風景&HANAー

  • 2014_11_27_eos5dm2_
    「Lumix LX1」、「EOS Kiss X3」、「EOS 5DMⅡ」、「EOS 7D」で、切り取った風景、花。 COPYRIGHT(C) 2000-2016 香花橘時鳥 ALL RIGHTS RESERVED.

Kiss my world -定春&豆子-

  • 2013_10_07_eos5dm2_08
    我が家のチワワ定春(♂)&豆子(♀)の写真 COPYRIGHT(C) 2000-2016 香花橘時鳥 ALL RIGHTS RESERVED.

粘土細工

  • 2013061213_2
    こどもの頃のどろだんご作りを思い出しながら、アニメーション粘土を使って作りました。COPYRIGHT(C) 2000-2016 香花橘時鳥 ALL RIGHTS RESERVED.
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