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2006年4月

2006年4月22日 (土)

中心がぶれない

 浄水器のネットワークビジネスに嵌っているU先生のヨーガのクラスに参加することを止めた。U先生にネットワークビジネスに誘われ嫌な思いをした後も、まだ学ぶところがあるかもしれないと思いU先生のヨーガのクラスに出席していたが、止めた。

 U先生は、「身体の中心も、心の中心も、ぶれないことが大切」との話をよくするが、そのU先生の話は、もはや私の心に届かなくなったからだ。U先生自身、中心がぶれている状態では、人の心に届く話は出来ない。

 U先生には、言葉ではなく、存在自体で、生き方そのもので、中心がぶれないとはどういうことかを示して欲しい。

 一つのものを築きあげると、そこからさらに発展・成長する事は偉大な先生でもなかなか難しい。いや、偉大になればなるほど、自分の型を破るのは難しくなる。Tヨーガ学院のT先生もすばらしい方だが、自分の型が出来てしまうとそこから抜け出るのは難しいようで、独自の考えを持つお弟子さんたちは離れていくような状態だった。

 そんな中で、独自の特色を出しやっていたU先生だったので期待したが、意外なところで、足元が見えてしまい、がっかりした。

 道徳的に良いとか悪いとかの問題ではなく、自分の心が目指すところから外れていないかどうかだ。私は、いつも自分自身に問いかけつつ、軌道修正しつつ、進みたい。

2006年4月14日 (金)

仕事と心と体

【ある日のメールから考えた事】

 ある日以下に紹介するようなメールが届いた。それを機会に仕事と心と体について、私なりに感じていること、病気の意味、潜在意識、癒し、ありのままに生きる、仕事との関係などを考えてみた。

【ある日のメール】

いつも漢方薬の処方お世話になっています。
元気でやっています。 

 私は5月よりヨーガ教室が近所で始まり参加してみます。毎週月曜日の午前中に新設されました楽しみです。

 さて、Tさんに少し前にお聞きしていたのですが、Kさんが倒れてしまったようです。確か「脳梗塞」だとのことですが詳しい病状は分かりません。気の毒でかわいそうだなと思い、同時にご本人さんの身勝手な数々の出来事も思い出されます。

 そしてもうひとつの話題、Sさんは覚えていらっしゃいますか?
「健康的な生き方」と「幸せな人生」をテーマに、Sさんが指導・講師をし、山中湖の自社寮で合宿を行うそうで、「小食、運動、マッサージ、講義」の内容で3泊4日間6万円だとか・・・昨日案内が突然来まして、「リフレッシュ・セミナー」となっていました。

 この方たちのこの話を聞いてどのように感じますか?
「仕事と心と体の健康」とそれらの関係、そして「今の自分」・・・自分がテーマとすべき何かがないだろうかと考えてしまいました。どのように考えますか?

【 返 信 】

メール有難う御座います。

 「現実はすべて自分が造っている」と以前メールしましたが、Kさんの場合もそうでしょう。病気や事故、その他自分にとって不都合と思われるトラブルでも、あるいは、そういうことの中にこそ、自分自身からの多くのメッセージが含まれていると思います。

 きっとKさんご自身の潜在意識が、今の生き方は、自分が本当に欲している自分の生き方と違うぞと警告したのだと思います。Kさんが、これを自分自身を見直す良い機会として、自分自身としっかり向き合い、今後の生き方が変わればすばらしいと思います。

 こう観てくると、病気やその他のトラブルもすべて悪い事ではない、自分の気付きのために必要だったと解ります。ブログに書きましたが、私の肩の脱臼の件も、多くの気付きを与えてくれました。(ブログ・香花橘時鳥コラム「もっと楽に生きていいんだ」をご覧下さい。)

 反対に自分と向き合う事をせず、他人の所為にしたり、環境の所為にしたり、解決を他人任せにしていると、気付くまで、形を変えて、色々な事が起こってきます。

 他人の目はごまかせても、自分の心はごまかせないのです。自分の心に蓋をして、心の叫びを無視して、生きていると、エネルギーがうまく循環しないので、病気になったり、いろいろなトラブルが起こってきます。

 ブログ「自分の心に正直に生きる」にも書きましたが、自分の心をもっと大切にし、自分の心をごまかさず、自分の心に正直に生きることが大切です。以下がブログの内容の抜粋です。

 自分が本当に納得していない事をしている時は、必ず心に何らかの違和感がある。
その違和感を見逃すと、何時の間にか自分を見失う。

 「何か違うぞ」と感じながらもずるずるとそのままにしてしまう、人間だから、そんな間違いも時にはあるかもしれない。でも、気付いた時には、潔く軌道修正をする。

 「自分の心に正直に生きる」と言う事は、「自分の心が本当に納得しているか」だけが問題であって、道徳的に正しいとか悪いとかの問題とは全く違う。

 自分の心に蓋をして生きるのは辛い。自分の心に蓋をして、病気になっている人も多い。自分の心と向き合って、自分が何を感じているかを観るだけで、心の声は必ず聞こえてくる。

【潜在意識】

 さて、Sさんのことですが、私のところにもお誘いの封書がいつも送られてきます。SさんはSさんでがんばっておられるので、それはそれで良いと思います。

 しかし、私が参加しない理由は、Sさんの講習会も含めて、世の中の講習会は、頭で納得する、理屈で納得する事ばかりなので、それでは潜在意識は変わらないと思うから参加しないのです。

 問題なのは、潜在意識のほうで、顕在意識をはるかに超える膨大なエネルギーで、私たちの生き方を左右します。それ故、潜在意識が変わらなければ、本当には変化しないのです。

 自分は何を感じているか、自分は本当はどうしたいのか、注意深く自分と向合う事で、自分のこころの奥底から突き上げてくるものを感じ取る事が大切です。

 自分の心の奥底は、宇宙意識(あるいは真理、あるいは根源識とか色々な呼び方をされていますが)と繋がっていますから、自分の心とじっくり向き合うことで、自分にとって、またすべてにとって、最良の選択が出来ると実感しています。

 ただ、自分の心に蓋をして生きる事が当たり前になっている世の中で、それに気付き、自分の心に正直に生きる事は、勇気が要りますが、まず、自分がとても楽になるし、滞っていたエネルギーが大きく動き出すので、周囲もすべてが変化してきます。本当に心を開いて、体も心も緩んだ状態になると、膨大なエネルギーが流れ込んできます。

 なかなか自分ひとりでやろうとしても、始めは全く分からないと思いますので、機会があったら日曜日の自分力気功教室にいらして下さい。

 ブログにも書きましたように、4月2日(日)のワークで、「もっと楽に生きていいんだ」とのメッセージと共に、内側から突き上げてくるような大きなエネルギーに触れ、肩がとても楽になり、心にも体にもエネルギーが満ちてきました。一気に心に溜まっていた憂いが吹き飛んだ感じでした。

 最近は、自宅の庭の芝生の上で、はだしで気功をやった後、芝生の上に座り込んで瞑想をしているのですが、本当に気持が良く、昨日は、春の芽吹きの温かく優しく力強いエネルギーを感じて、こんなにも自然はエネルギーに満ち溢れていると思うと、うれしくて涙がこぼれました。もちろんその後は、心もうきうき、体も軽くなりました。

 マクロビアンも今ホームページを作り変えているとのこと、ちあきさんからメールを頂きました。作り変えたら当薬局をリンク上で紹介してくださるそうです。ありがたいことです。

 半断食、漢方薬、その他の療法、切り口、アイテムが違うだけで、目指している方向は一緒だと思います。ただ病気を治すということだけではないと思います。

 本当に治ると言う事は、潜在意識が解放され、心が解放され、本当に自分らしく生きることが出来るようになることだと思います。

【仕事との関係】

 私は、自分の生き方と直結する仕事をしていく事をいつも考えています。2004年開業4年目には、売り上げがどんどん上がっていたのですが、それと反比例して自分のやる気はどんどん落ちていました。ひどく疲れ、朝も中々仕事に行く気がしないのです。

 何故そうなったか、自分でも分かりませんでした。きっと心が納得していなかったのでしょう。自分がやりたい事はもっと違う事だと気付き、今は本当の癒しについて考えています。

 確かに、漢方薬は病気治しのすばらしい切り口、アイテムだと思います。しかし、本当の癒しは、潜在意識が解放され、本当にその人らしく楽に生きる事ができるようになることです。私は、そこまでを考えています。

 そして得た結論は、「存在そのものが癒しである」という存在になることです。言葉ではなく、存在そのもので示すことです。

 私自身が、自分らしく、ありのままの自分を生きていたら、エネルギーが自然に循環し、それそのものが癒しになるのです。赤ちゃんや動物が癒しそのものであるのは、彼らがありのままにそこに存在するからでしょう。

 そうきっと、誰にでもありのままで輝くことのできる仕事があります。現在やっている仕事でも、そこでどう仕事に取組むかでも、自分らしさを発揮できます。自分の心を大切にし、自分の心に正直に生きていれば、エネルギーが自然に循環し、自分に必要なものは自然に集まってきます。

 そして自分は何よりも楽に、自然に、満ち足りて生きる事ができます。

2006年4月 7日 (金)

自分の心に正直に生きる

 

 コラムのコメントに返事を書きながら、「自分の心に正直に生きる」と改めて強く思った。

 

 自分が本当に納得していない事をしている時は、必ず心に何らかの違和感がある。その違和感を見逃すと、何時の間にか自分を見失う。

 「何か違うぞ」と感じながらもずるずるとそのままにしてしまう、人間だから、そんな間違いも時にはあるかもしれない。でも、気付いた時には、潔く軌道修正をする。

 「自分の心に正直に生きる」と言う事は、「自分の心が本当に納得しているか」だけが問題であって、道徳的に正しいとか悪いとかの問題とは全く違う。

自分の心に蓋をして生きるのは辛い。自分の心に蓋をして、病気になっている方も多い。自分の心と向き合って、自分が何を感じているかを観るだけで、心の声は必ず聞こえてくる。

2006年4月 4日 (火)

もっと楽に生きていいんだ

 以前ブログに書いたように、ヨーガをやっている時に、左肩を脱臼してから、恐怖で肩に力が入り、ヨーガをやっても緩まなくなった。肩にずっと力が入っている状態で、とても辛かった。

 42日(日)の気功教室後半のエネルギーワークで、会陰と地球の核を結んで、丹田に気を集め気のボールを造り、そのボールを背骨に沿って上に上げて行き、自分の弱い部分にボールを当てて、その部分を癒していく、と言うワークをやった。

 319日(日)のワークでも、短い時間やったが、肩に気のボールを持っていくと、そこには、何か深い悲しみのような塊があるように感じたが、時間が短かったので、そこで終わった。今回は、時間をもっと長くとって、もっと深く入って行くということで、取組んだ。

 気のボールは、とても温かく心地よかった。

 「そうだ、もっと、もっとらくーに生きていいんだ。そうもっと、もっとらくーに」と自分のこころが言う。それがとても心地よく、どんどんと体が緩み、口も半開きになり、よだれがたれそうだった。

 すると、急激にエネルギーが流れ込んで来て、私はどういうわけだが、嗚咽していた。声をこらえる事ができずに涙と共に泣き声をあげていた。悲しいわけではなかったが、内側から強烈なエネルギーが突き上げてくるような感じだった。

 坂下先生が、背中に手をあてて、「自分を許します」というような事を言った。

 そうか、楽になるって、自分を許して、受け入れることなんだ。

深いため息をつき、目を開けると、涙と鼻水で顔はぐちゃぐちゃになっていたが、肩は、今までずっと力が入っていた状態だったので、却って空虚な感じがするくらい力が抜けていた。

肩を脱臼したのは、「自分を許し、受け入れて、もっと楽に生きて」というメッセージだった。私は、自分の体からすばらしいメッセージをもらった。

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フォト

FILM写真

  • 20130910200010028
    2011年5月21日(土)「LEICA M6」 を購入。その後「ROLLEICORD Ⅴ」、「LEICA Ⅲf」、「LEICA M3」を購入。フィルム写真を楽しんでいます。COPYRIGHT(C) 2000-2016 香花橘時鳥 ALL RIGHTS RESERVED.

Kiss my worldー風景&HANAー

  • 2014_11_27_eos5dm2_
    「Lumix LX1」、「EOS Kiss X3」、「EOS 5DMⅡ」、「EOS 7D」で、切り取った風景、花。 COPYRIGHT(C) 2000-2016 香花橘時鳥 ALL RIGHTS RESERVED.

Kiss my world -定春&豆子-

  • 2013_10_07_eos5dm2_08
    我が家のチワワ定春(♂)&豆子(♀)の写真 COPYRIGHT(C) 2000-2016 香花橘時鳥 ALL RIGHTS RESERVED.

粘土細工

  • 2013061213_2
    こどもの頃のどろだんご作りを思い出しながら、アニメーション粘土を使って作りました。COPYRIGHT(C) 2000-2016 香花橘時鳥 ALL RIGHTS RESERVED.
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