2009年7月 6日 (月)

タイムトンネル

2009_06_26_eoskx3_1145

 昔、「タイムトンネル」というアメリカのテレビドラマがあった。

 

 タイムトンネルは、異次元への入り口…

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年7月 5日 (日)

夏が走り出す

2009_06_26_eoskx3_1176_2

 

 向日葵が咲いた

 夏が走り出す

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年7月 4日 (土)

今年も「キタダケソウ」に会いに行きました

20080628p1160128

 前夜発、6月27日(土)~28日(日)に、北岳3,193mに登って来ました。

  つり橋を渡って、左奥に見える大樺沢の雪渓を登り、

 正面奥の北岳山頂を目指します。

20090627p1160028

 大樺沢の雪渓は、段々と傾斜を増し、キツイ登りになります。

 八本歯のコルに至る大樺沢左俣は、さらに急登になります。

 

20090627p1160072

雪渓を過ぎ、八本歯のコルを過ぎたあたりで、疲労もピークに達する頃、

今年も「キタダケソウ」に 出会いました。

北岳にしかない、この時期にしかない、

小さな白い花 「キタダケソウ」

20090627p1160078

「キタダケソウ」に元気を貰い、北岳山頂直下の北岳山荘へ。

午前10時から歩き始めて、午後6時、北岳山荘到着。

北岳山荘泊。

20090628p1160

翌朝、午前6時半、北岳山荘出発。

午前7時40分、北岳山頂到着。

20090627p1160103

北岳山頂からは、雲海の向こうに富士山が見えました。

20090628_2

下山方向には、雲海に浮かぶ八ヶ岳連峰が見えます。

20090628p1160121

下山の樹林帯コースは、目映いばかりの新緑でした。

日本で二番目に高い山・南アルプス北岳3,193m

一昨年に続き、二度目の登頂でしたが、

やっぱり素晴らしく、そして大いなる山でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年7月 3日 (金)

判断(ジャッジ)を手放す2

037

★子供の頃を思い出す2

 

 

 

 

 再び、「風の谷のナウシカ」のこと…

 

 

 ナウシカは、対立するものを結びつける糸となる。

 蔑まれ忌み嫌われていた蟲使いに対しても、

 ナウシカは、友人として接する。

 

 

 しかし、

 ガンシップが墜落した現場で、

 ひろい物をする蟲使いに対して、

 ナウシカは、叫ぶ、

 

「やめなさいっ

 死者のものを、盗ってはならない!!

 いかなる死者もはずかしめるな!!」

 

 

 蟲使い達は、なぜナウシカが怒るのか分からない。

 

 

 そこでナウシカは気付く。

「この人達は何百年もこうやって生きて来たのだ」と…

 

 

 

 

 私たちは、

 自分の物差し(ものの見方)で、

 他者をジャッジすることを

 無意識のうちにしている。

 

 

 

 自分の「ものの見方」を意識化することで、

 ジャッジを手放すことができる。

 

 

 

 

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年7月 2日 (木)

悲しみの底にある愛の色

2009_06_14_0819_2

★子供の頃を思い出す…

 

 

 

 

 「風の谷のナウシカ」(宮崎駿・作、全7巻)に出てくる「シュワの墓所」は、何を意味するのだろう。

 

 

 「シュワの墓所」には、汚染した大地と生物をすべて取り換え、「清浄な世界」をつくる計画が組み込まれている。

 

 

 「清浄な世界」をつくろうとすれば、

 清浄の対極にある「汚濁」は、排除されなければならない。

 

 

 「シュワの墓所」は、私たちの中にも深く根を張っている。

 清浄と汚濁、光と闇、善と悪、正と誤、精神と身体、生と死、etc

 この二元性は、人間の判断(ジャッジ)のもとになっている。

 

 

 「風の谷のナウシカ」で描かれたように、

 この二元性は、争い(対立)と破壊しか産まない。

 

 

 

 ナウシカは叫ぶ、

 

「世界を清浄と汚濁に分けてしまっては何も見えない」

 

「絶望の時代に理想と使命感から

 お前(シュワの墓所)がつくられたことは疑わない。

 

 その人達は、なぜ気づかなかったのだろう

 清浄と汚濁こそ生命だということに

 

 苦しみや悲劇やおろかさは

 清浄な世界でもなくなりはしない

 それは人間の一部だから…

 

 だからこそ

 苦界にあっても

 喜びやかがやきも

 またあるのに…」

 

 

 

 ナウシカは、「シュワの墓所」を破壊し、

 ナウシカの服は青く染まった

 

 

「王蟲の体液と

 墓のそれとが、

 同じだった……」

 

 

 

 悲しみの底にある愛の色、青…

 

 

 

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年7月 1日 (水)

虫愛ずる姫君―むしめずるひめぎみ

2009_06_11_0567

★かみきり虫

 なかなか可愛い顔をしているじゃないか…

 

 

 

 

 「ナウシカは、ギリシャの叙事詩オデュッセイアに登場するパイアキアの女王の名前である。――中略――

 

 ナウシカを知るとともに、私はひとりの日本のヒロインを思い出した。たしか、今昔物語にあったのではないかと思う。

 

 『虫愛ずる姫君』と呼ばれたその少女は、さる貴族の姫君なのだが、年頃になっても野山をとび歩き、芋虫が蝶に変身する姿に感動したりして、世間から変わり者あつかいされるのである。同じ年頃の娘たちなら誰でもがする、眉をそり歯を御歯黒に染めることもせず、その姫君は真っ白な歯と黒い眉をしていて、いかにも様子がおかしいと書いてあった。

 

 ――中略――

 

 社会の束縛に屈せず、自分の感性のままに野山を駆けまわり、草や木や、流れる雲に心動かした姫君は、その後どのように生きたのだろうか……。

 

 習慣とタブーに充満した平安期に彼女を待ちうけた運命はどのようなものであっただろう……。

 

 ――中略――

 

 私の中で、ナウシカと『虫愛ずる姫君』はいつしか同一人物になってしまっていた。」

 (宮崎駿・作 「風の谷のナウシカ」序文より抜粋)

 

 

 

 

 『虫愛ずる姫君』は、

 その後どうように生きたのだろうか?

 自分の感性のままに生きることができただろうか?

 

 

 それとも、いつしか

 自分の感性に従って生きることを

 諦めてしまっただろうか?

 

 

 現在は、女性の社会的地位は向上し、

 一見、自由に生きているように見えるが、

 実際は、どうだろうか?

 

 

 自分は本当にありのままの自分だろうか?

 

 

 自分の感性を押し殺してはいないだろうか?

 自分の心を無視していないだろうか?

 こころは、感じているのに…

 

 

 

 私は、自分の本質と繋がった生き方を知るまで、

 自分勝手に自由に生きているつもりでいた。

 自分は自由だと思っていた。

 

 

 こんなにも自分は自分を否定し続けてきたと、

 最近になって、漸く、良く見えてきた。

 

 

 どんな自分もそのままに認め受け入れることで、

 初めて、自由がわかった。

 

 

 

 ほんの小さい頃は、自分を否定することなどなかった

 『虫愛ずる姫君』のように生きていた…

 

 

 やっと、そこに帰り着いた

 もともとの自分に…

 

 

 

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年6月27日 (土)

あなたの人生はうまくいっている

2009_06_07_eoskx3_0321

★夏が来る

 

 

 

 

 「自分が何を判断(ジャッジ)し、何を否定しているか」を見ていったら、娘のことも出てきた。

 

 娘のやったことについて、「何て馬鹿なことをやったんだろう」と判断(ジャッジ)し、否定している自分がいた。

 

 

 そのことに気付いた夜、娘の話を聞いていて、ふと思った。

 そして、こんな言葉が口をついて出た。

 

「あなたの人生は、うまくいっている。」

 

 

 いろいろあって、恋愛でも手痛い思いもしたけれど、

 なんだ、全体を眺めてみたら、うまくいっているじゃないか

 

 

 「木を見て、森を見ない」って良くあるなあ。

 

 

 森を見て、木を見ると、

 もっと木のことが良くわかる…

 

 

 

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年6月26日 (金)

「坂下メソッド・自分力教室 東京momoクラス」第4回・月曜クラス

2009_06_07_eoskx3_0308

 

★憂いを含んだような豆ちゃんの目

 どんな自分でもOKだよ、といっている…

 

 

 

 622日(月)は、「坂下メソッド・自分力教室 東京momoクラス」第4回・月曜クラスだった。

 

 今日の参加者は、5名。新人さんが1名。

 

 

 まずは、参加者に「今ある問題」を上げてもらい、それについてどう見るか、それぞれの事例に従って、話が進んだ。

 

 

「問題を感じたら、感情をチェックする。感情から観念(思考・定義付け)をみる。否定的な感情も否定しない。否定性も受け入れる。判断(ジャッジ)しない。ありのままを認め受け入れる。」

 

 

「『感じる』のは入り口の作業。目的はこの奥にある自分の本質=ワクワク・充実感。川の流れ(魂が決めている今生のテーマ)に沿って生きている感覚がワクワク。川の流れに逆行している時は苦しい。しかし、逆行しようが何だろうが川の流れから逸れることはない。」

 

 

「問題は問題ではない、チャンスなんだと信じられる。だから、どんな問題を持ってこられても動じない。苦しみを引き受けて、±ゼロに出来ることが分かると、人のこともそう見ることができる。」

by 坂下先生)

 

 

 

 私は、昨日の日曜クラス後、坂下先生から出された「判断(ジャッジ)を手放す。自分が何を判断(ジャッジ)し、否定しているかを見る」との宿題をやって、「否定性を否定している自分」に気付き、「無意識に他者を判断(ジャッジ)している自分」に気付き、大きな収穫があって望んだ月曜クラスだったが、ある時点でまた怒りを感じている自分がいて、「まだまだだな」と実感した。

 

 

 「否定性を否定している自分」に気付いても、やっぱり怒りの反応が出る自分がいた。

 

 

 それでも、自分の怒りをきちんと受け止め、吟味する余裕はあった。

 まあ、一朝一夕にはいかない。

 気付いた時点で、手放せばいい。

 

 

「完璧とは、不完全を受け入れること。完全のなかの不完全。」

by 坂下先生)

 

 

 

********************

 

 

★「坂下メソッド・自分力教室 東京momoクラス

 

*「第7回 日曜クラス」

 712日(日) 12時~17

 

*「第5回 月曜クラス」

 713日(月) 12時~17

 

 

★参加ご希望の方は、メールまたは、

 お電話(03-3220-1515 静和漢方薬局)にてお申し込み下さい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年6月25日 (木)

判断(ジャッジ)を手放す

2009_06_19_1037

★栗坊

 細長い栗の花を見て、

 一体どこが栗になるのだろうと思っていた…

 「生まれたての栗坊」を見つけて感激!

 栗坊の周りには虫がいっぱい。

 栗坊にとっては、虫だって、友達さ。

 

 

 

 

 否定的エネルギーのループから抜け出られず、電話やメールで私に何度となく訴えてくるクライアントがいて、ホトホト困っていた。

 

 

 もちろん、この現実は自分が創っている。

 一体これはどういうことだろう?

 私は、この出来事を通して何を見るべきなのだろう?

 

 ノートを書いてもすっきりしない。

 どうも見るべきポイントは違うところにあるようだ。

 

 

 6月21日の日曜クラス後、坂下先生から、「判断(ジャッジ)していなかったかどうか」と問われ、気が付いた。

 

 私は、クライアントの否定性を「それではダメだ」と否定していた。

 

 否定性をそのまま選択し続けるか、否定性に気付いて他の選択をするかは、どちらが良くてどちらが悪いということはない、クライアントが魂の深い所で選択しているなら、どちらを選択してもOKなのだ。

 

 

 魂は、まだ否定性を学ぶ必要があるなら否定性のループにいることを選択するだろうし、否定性はもう充分理解したなら否定性から出ることを選択するだろう。

 

 

 

 坂下先生は、クライアントに鋭い突っ込みを入れる場合でも、いつもニュートラルな状態で、決して判断(ジャッジ)しない。

 

 判断(ジャッジ)しないからこそ、鋭い突っ込みが出来るとも言える。

 

 文章で書いてしまえば、余りにも簡単なことだけど、

 「判断(ジャッジ)せずに、鋭い突っ込みを入れる」って、

 とっても凄いことです!

 

 

 

 坂下先生から、「判断(ジャッジ)を手放す。自分が何をジャッジし、否定しているかを見る」との宿題を頂いて、日曜クラスの後、薬局に残ってノートを書いた。

 

 

 他者を無意識に判断(ジャッジ)している自分を発見。

 他者に対して、「こうした方が良い」と見ている自分も発見。

 

 「こうした方が良い」というのも、相手を判断(ジャッジ)し、結局は、現在のその人のあり方を否定していることになる。

 

 

 

 「否定性を否定している自分」に気付いたこと、「無意識に他者を判断(ジャッジ)している自分」に気付いたことは、大きな収穫だった。

 

 私の中に新しい実が生まれた。

 

 「なにものも判断(ジャッジ)せず、否定しない」

 自由の実が…

 

 

 

********************

 

 

★「坂下メソッド・自分力教室 東京momoクラス

 

*「第7回 日曜クラス」

 712日(日) 12時~17

 

*「第5回 月曜クラス」

 713日(月) 12時~17

 

 

★参加ご希望の方は、メールまたは、

 お電話(03-3220-1515 静和漢方薬局)にてお申し込み下さい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年6月24日 (水)

「坂下メソッド・自分力教室 東京momoクラス」 第6回・日曜クラス

2009_06_03_eoskx3_0168

 

★花梨(かりん)

 花の季節から、「実が生まれる季節」になった。

 一年も半分が過ぎようとしている。

 「起承転結」の「起」、「承」が過ぎ、「転」へ、

 これから実が熟す秋へと向かう「転」の時。

 

 

 

 621日(日)は、第6回「坂下メソッド・自分力教室 東京momoクラス」の日曜クラスだった。

 

 

 認めがたいことを認めるのは、抵抗していると苦しい。

 でも、認めてしまえば、本当は、とっても楽になる。

 

 

 

 「人より優位に立つことで、自分の存在価値を見出そうとする」

 そんな言動を無意識のうちにしていることを指摘されて、

 

 それを認めることは、絶対イヤかもしれない。

 自分の沽券に関わることかもしれない。

 

 でも、それを認めることは、

 自分の価値が下がるどころか、

 「自分には絶対的な価値がある」ことに気付く大切な第1歩。

 

 「自分には絶対的価値がある」と気付いたら、

 自分の価値を証明する必要なんてなくなる。

 そして、何より自由になれる。

 

 

 

 「自分の中の攻撃性」を指摘されて、

 

 それを認めることは、絶対イヤかもしれない。

 自分の沽券に関わることかもしれない。

 

 でも、認めると、

 自分の価値が下がるどころか、

 そんな自分も好きになるから不思議。

 

 自分のすべてを愛せたら、

 人も愛せる。

 

 自分の内側にも、外側にも、

 対立はなくなる。

 

 

 

 Tさんは、「私は頑固で、閉じている」と、

 声に出して、言ううちに、

 そんな自分を認め、受け入れた。

 

 Tさんは、なんだか晴れ晴れとした顔をしていた。

 

 

 

「否定性を受け入れることは、

 統合(自分の本質)への近道」

by 坂下先生)

 

 

 

********************

 

 

★「坂下メソッド・自分力教室 東京momoクラス

 

*「第7回 日曜クラス」

 712日(日) 12時~17

 

*「第5回 月曜クラス」

 713日(月) 12時~17

 

 

★参加ご希望の方は、メールまたは、

 お電話(03-3220-1515 静和漢方薬局)にてお申し込み下さい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

«楽しんでます